「スパイダーマン」らアメコミ原作者 スタン・リー氏死去

「スパイダーマン」らアメコミ原作者 スタン・リー氏死去

95歳か・・・


  • 12日、アメコミの巨匠スタン・リー氏がロサンゼルスで死去した
  • 「スパイダーマン」や「ハルク」といったスーパーヒーローの生みの親
  • 95歳で死去したリー氏は近年、複数の病気を患っていたとのこと

スパイダーマンやX-Menなど数多くのヒーローを生み出したアメリカン・コミックの原作者、スタン・リー氏が12日、亡くなりました。95歳でした。

スタン・リー、本名スタンリー・マーティン・リーバ-氏は、ニューヨーク生まれで、10代で叔父の経営する漫画出版会社に入り、漫画の原作に関わるようになりました。そして1960年代にはヒーローコミックを手がけ、スパイダーマンをはじめ、アイアンマンやXーMen、アベンジャーズなどを次々と生み出しました。

スタン・リー氏が生み出したヒーローは、ふだんは一般市民として暮らすなど、生活感あふれる設定が多くの人に受け入れられ、漫画にとどまらず、映画界にも大きな影響を与えました。去年12月には、漫画やアニメをテーマにしたイベント「東京コミコン」にも参加し、日本のファンにも元気な姿を見せていました。

リー氏が名誉会長を務めていた娯楽企業マーベルと親会社のウォルト・ディズニーは12日、「深い哀悼の意を表し、マーベルコミックスの偉大なクリエイターである彼を忘れない」などとする声明を発表しました。

地元メディアによりますと、リー氏は肺炎を患い12日朝、ロサンゼルスの自宅から搬送された先の病院で亡くなったということです。

情報源::「スパイダーマン」らアメコミ原作者 スタン・リー氏死去 | NHKニュース


米ハリウッドで、映画『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアに出席したアメコミ作家のスタン・リー氏(2017年6月28日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP
米ハリウッドで、映画『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアに出席したアメコミ作家のスタン・リー氏(2017年6月28日撮影)。(c)VALERIE MACON / AFP

【11月13日 AFP】(更新)「スパイダーマン(Spider-Man)」や「ハルク(Hulk)」といったスーパーヒーローの生みの親となったアメコミの巨匠スタン・リー(Stan Lee)氏が12日、ロサンゼルスで死去した。95歳だった。

マーベル・コミック(Marvel Comics)の作家として大衆文化に革命を起こしたリー氏は近年、複数の病気を患っていた。

ニューヨーク生まれのリー氏がアメコミ業界に足を踏み入れたのは偶然のめぐりあわせによるもので、きっかけは十代の頃におじの紹介で、コミック作家が使うインクを充填したり、コーヒーを用意したりする仕事を始めたことだった。コミック作品で本名のスタンリー・リーバー(Stanley Lieber)を使用しなかった理由については生前、「いつか『米国を代表する偉大な小説』を書くつもりだったから、こんなくだらないコミックに実名を使いたくなかった」と説明していた。

アメコミ作家となったリー氏は、他の作家やイラストレーターらと共に、生き生きとした想像力を紙上で発揮し、「スパイダーマン」や「ブラックパンサー(Black Panther)」、「X-メン(X-MEN)」、「ファンタスティック・フォー(Fantastic Four)」などを世に送り出し、最終的には発行人として数十年にわたりマーベルを率いた。

「アイアンマン(Iron Man)」や「ソー(Thor)」、「ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)」といったキャラクターは近年、映画シリーズとなって数億ドル規模の興行成績を達成している。(c)AFP

情報源:アメコミの巨匠スタン・リー氏死去 95歳(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

情報源:アメコミの巨匠スタン・リー氏死去 95歳 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News



お悔やみ申し上げます。


記事の有効期限: 2019年1月13日 Sunday 9:59am