中央署盗難 ドライバーを使用か | 中国新聞アルファ

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広島中央署(広島市中区)で昨年5月、広域詐欺事件の証拠品8572万円の盗難が発覚した事件で、金庫の鍵を入れて施錠した会計課長の机の引き出しが、ドライバーを使ってこじ開けられていた可能性があることが5日、捜査関係者への取材で分かった。引き出しと引き出しの隙間にドライバーを差し込んでこじ開け、中にあった金庫の鍵を取り出して金庫から現金を盗んだ疑いがあると広島県警はみている。

捜査関係者によると、昨年5月8日の盗難発覚時、会計課長の机の引き出しに工具を差し込んだような跡が見つかった。県警は、引き出しに残っていた傷の形状から、使われた工具をドライバーとみている。

捜査関係者によると、会計課長は、ゴールデンウイーク期間中の昨年5月5日の時点では、引き出しに異常はなかったと説明している。このため県警は5日以降、犯人がドライバーを持って会計課に入り、引き出しと引き出しの隙間に差し込んでこじ開けた後、金庫の鍵を取り出して金庫から現金を盗んだ可能性があるとみている。

一方で会計課長は通常、引き出しに金庫の鍵を入れて施錠した後、引き出しの鍵を会計課内に隠して退庁していた。県警は、その鍵の隠し場所を知る人物が事前に引き出しから金庫の鍵を取り出して金庫の現金を盗んだ後、捜査をかく乱するためにカムフラージュで引き出しに傷を付けた可能性もあるとみている。

盗まれた現金は、広域詐欺事件の捜査で県警が昨年2月に関係先から押収し、同署会計課の金庫で保管していた。県警は内部犯行とみて会計課の職員や詐欺事件の捜査関係者などへの聞き取り、金融機関への照会などを進めているが、容疑者の特定には至っていない。

情報源:中央署盗難 ドライバーを使用か | 中国新聞アルファ


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記事の有効期限: 2019年1月6日 Sunday 4:31pm