神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津

神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津 | NHKニュース

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佐賀県唐津市の神社に伝わるおよそ700年前の仏画で、国の重要文化財に指定されている「楊柳観音像」に、純度が高い大量の金が使われ、輝きに濃淡をつけるための独特な手法も用いられていることが分かりました。専門家は、東アジアの絵画の中でも第一級品だとしています。

神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津
神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津

唐津市の鏡神社に伝わる「楊柳観音像」は、およそ700年前に朝鮮半島で描かれたとされ、縦4メートル19センチ、横2メートル54センチと、国内に現存する高麗時代の仏画の中で最も大きく、国の重要文化財に指定されています。

東京文化財研究所が去年12月、エックス線調査などを行ったところ、顔や首、それに手の甲などに大量の金が使われていたことが分かりました。金の厚さは、一般的な金ぱくのおよそ50倍に当たる5マイクロメートル以上あるほか、含有率は多い所で99.7%と純度が高いということです。

また、四角の形をした極めて細かい金ぱくの断片を何層にも重ね、厚さを変えることで輝きに濃淡をつけるなど、従来の仏画には見られない独特な手法も用いられているということです。

東洋美術史に詳しい九州大学の井手誠之輔教授は、「『楊柳観音像』の評価をさらに高めるもので、東アジアの絵画全体の中でも第一級品の至宝と言える」と話しています。

神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津
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神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津
神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津

情報源:神社に伝わる仏画は”東アジアの至宝”だった? 佐賀 唐津 | NHKニュース


へぇ・・・


記事の有効期限: 2019年1月2日 Wednesday 9:16am