台湾 脱線事故 日本車輌が「設計ミスあった」と発表

台湾 脱線事故 日本車輌が「設計ミスあった」と発表

えぇ・・・


台湾で特急列車が脱線し、18人が死亡した事故をめぐり、列車を製造したJR東海の子会社、「日本車輌製造」は、列車を自動的に制御する安全装置が作動していないことを知らせる仕組みに設計ミスがあったと発表しました。

台湾 脱線事故 日本車輌が「設計ミスあった」と発表
台湾 脱線事故 日本車輌が「設計ミスあった」と発表

台湾北東部で先月21日、8両編成の特急列車が脱線した事故では、乗客18人が死亡し、200人以上がけがをしました。

この事故をめぐり、列車を製造した「日本車輌製造」は1日、列車を自動的に制御する安全装置の作動状態を知らせる仕組みに設計ミスがあったと発表しました。

会社によりますと、本来、安全装置が作動しなくなると、列車から指令部門に自動で通知される仕組みだということですが、設計ミスが原因で通知できなくなっていたということです。

事故原因の究明に当たっている現地の当局の調査では、事故の30分ほど前にこの安全装置が切られていたことがわかっているほか、運転士も検察当局の調べに対し、事故の前に装置を切ったことを認めています。

設計ミスがなければ、より早い段階で、安全装置が切られていたことが把握できた可能性もあり、日本車輌製造は「原因を究明し、再発防止に努めたい」とコメントしています。

情報源:台湾 脱線事故 日本車輌が「設計ミスあった」と発表 | NHKニュース


特急列車が脱線した台湾鉄道の新馬駅。車両の撤去作業のためクレーンが運び込まれていた=2018年10月22日午前6時43分、台湾・宜蘭県、西本秀撮影
特急列車が脱線した台湾鉄道の新馬駅。車両の撤去作業のためクレーンが運び込まれていた=2018年10月22日午前6時43分、台湾・宜蘭県、西本秀撮影

台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。

同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。

10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。

運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運行を続けようとして装置を切った疑いが出ている。

運転士は指令員の同意を得て装置を切ったとしているが、台湾鉄道は「報告は無かった」として主張が対立している。

台湾行政院(内閣)の調査チームは無線記録などから、指令員は運転士とのやり取りを通して事故の約3分前には装置が切れていたことを知っていたとみているが、設計ミスがなければより早い段階で事態を把握できた可能性がある。

台湾当局は、安全装置の運用に加え、なぜ車両にトラブルが発生したにもかかわらず運行を続けたのかなど原因を幅広く調べている。

日本車両製造は「事故原因は当局が調べているので、事故にかかわる話かどうかは何とも言えない」(同社広報)としている。

情報源:台湾脱線事故の車両に設計ミス 製造元の日本企業が発表(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

情報源:台湾脱線事故の車両に設計ミス 製造元の日本企業が発表:朝日新聞デジタル



本気で言ってるのか?


記事の有効期限: 2019年11月2日 Saturday 12:41am