「女々しくて」印税、ヒット当時月1000万円で現在は? | Narinari.com

ほぉ・・・


ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(34歳)が、10月29日に放送されたトーク番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演。大ヒット曲「女々しくて」のカラオケ印税について語った。

女々しくて
女々しくて

この日、かつて一世を風靡した“ホームランシンガー”が、未だに印税で年に100万円単位のお金が入ってくるという話が上がると、鬼龍院は「僕も計算したんですよ。『女々しくて』忘年会とかでも歌われるんで。で、カラオケは1回曲が入ると2円印税が入ってくる。作詞作曲してると」と告白。

そして、鬼龍院は「ええ……言っていいのかな、これ、著作権印税で(現在)月に2、30万円入ってくるんです。2014年、2013年にカラオケランキング1位になって、その翌年ぐらいに印税来るんで、その時は月1000万円くらい入ってました」と振り返った。

するとメンバーの喜矢武豊が「えー!そんなに入ってた?マジかよ」と驚くと、鬼龍院は「皆さん、これが“ホームラン”です」と誇らしげな表情。喜矢武は「おいおい、今さら言うな!当時言えよ!!」と強くツッコミを入れたが、鬼龍院は「ライブの収入の方が儲かるから休もうとは思わない」と語った。

情報源:「女々しくて」印税、ヒット当時月1000万円で現在は? (2018年10月30日) – エキサイトニュース

情報源:「女々しくて」印税、ヒット当時月1000万円で現在は? | ニコニコニュース

情報源:「女々しくて」印税、ヒット当時月1000万円で現在は? – ネタりか

情報源:「女々しくて」印税、ヒット当時月1000万円で現在は? | Narinari.com


へぇ・・・