広島がソフトバンクに勝利 プロ野球日本シリーズ第2戦

広島がソフトバンクに勝利 プロ野球日本シリーズ第2戦

広島5-1ソフトバンク、ヒーローは誠也とジョンソン。


プロ野球の日本シリーズ、広島対ソフトバンクの第2戦が28日夜、広島市のマツダスタジアムで行われ、広島が5対1で勝ちました。これで対戦成績は広島の1勝1引き分けとなりました。

広島がソフトバンクに勝利 プロ野球日本シリーズ第2戦
広島がソフトバンクに勝利 プロ野球日本シリーズ第2戦

日本シリーズは、27日の第1戦で広島とソフトバンクが両チーム合わせて44人が出場した総力戦の末、延長12回、2対2で日本シリーズでは8年ぶりの引き分けスタートとなり、28日夜、広島市のマツダスタジアムで第2戦が行われました。

広島は1回、4番・鈴木誠也選手のショートへのタイムリー内野安打で、27日に続き先制しました。

広島は3回にタイムリーヒットと犠牲フライで2点を追加すると、5回にもランナー二塁三塁の場面で、再び鈴木選手が2点タイムリーヒットを打ち、試合を優位に進めました。

広島の先発・ジョンソン投手は7回を投げて、許したヒットは4本、1失点と好投し、広島が5対1で勝ち、対戦成績を1勝1引き分けとしました。

一方、ソフトバンクは27日、代打でタイムリーを打ったデスパイネ選手をレフトで起用するなど先発メンバー4人を入れ替える攻撃的なオーダーを組みましたが、つながりを欠きました。

日本シリーズは、29日は移動日で、第3戦は30日、福岡市のヤフオクドームで行われます。

広島 鈴木「甘いボールが来たのでしとめられた」

この試合、4打数3安打3打点と活躍した広島の4番・鈴木誠也選手は「とにかくマツダスタジアムで1勝したかった。先発のジョンソンがしっかり抑えてくれたので、その流れに乗れた」と話していました。

そのうえで、5回の2点タイムリーヒットについて「強いボールを投げるピッチャーだったので、ストレートを狙っていた。甘いボールが来たのでしとめられた」と振り返りました。

そして、ソフトバンクの本拠地、ヤフオクドームに場所を移して行われる3連戦に向けて「ソフトバンクはめちゃくちゃ強いですが、福岡でも頑張ってきます」と話していました。

広島 ジョンソン「とてもいい気分」

この試合、7回4安打1失点と好投した広島の先発ジョンソン投手は「チームが勝てて、とてもいい気分です。きょうもキャッチャーの石原がいいリードをしてくれて、ミットをめがけて投げるだけだった。ピンチの場面もあったが、『ランナーを背負ったときに抑えるのが仕事だ』という思いで投げていた。最高です」と話していました。

広島 松山「いいところで打てた」

3回に、2試合連続となるタイムリーヒットを打った広島の5番・松山竜平選手は「いいところで打てた。大振りせずに上からたたいていくことだけ考えた。きのうエラーをしていたので、なんとか取り返したいという気持ちだった。中軸が仕事をして、1点ずつ、ランナーをかえしていく気持ちを持てば、打線もつながっていくと思うので、第3戦からもいい仕事をしたい」と話していました。

広島 緒方監督「福岡でも一戦一戦戦っていく」

広島の緒方孝市監督は「きのう勝てなかったので、ホームで何としてでも勝ちたかった。ピッチャーが試合を作ってくれることを期待していたが、ジョンソンがしっかり投げてくれた。打線も先制できたのが大きかった」と振り返りました。

そのうえで、30日からの福岡での3連戦に向けて、「厳しい戦いが続くが、福岡でも一戦一戦戦っていく」と力強く話していました。

ソフトバンク 松田「素直にバットが出始めている」

ソフトバンクの松田宣浩選手は、クライマックスシリーズのファイナルステージ第2戦以来の先発出場で、タイムリーヒットを打ち、「久しぶりに先発で出て、とにかく打ちたいと思っていたので、まず1本出たのでよかった。素直にバットが出始めていると思う」と振り返りました。

そして、「広島で2試合やってホームの勢いがすごいと感じた。あさってからは福岡でできるので、3試合しっかり戦いたい」と話していました。

ソフトバンク デスパイネ「本拠地でいつもどおりの試合したい」

レフトで先発出場したソフトバンクのデスパイネ選手は、相手の先制点につながった守備について問われると、「キューバでは屋外の球場で守っているので慣れているし、いつもどおりだった。本拠地に戻っていつもどおりの試合をしたい」とことば少なめでした。

ソフトバンク バンデンハーク「しっかり抑えられなかった」

先発を務めたソフトバンクのバンデンハーク投手は「調子は悪くなかったが、先制点を取られてからもしっかり抑えられなかった。ゴロでも方向が変わればヒットになることもあるし、野球はそういうゲームだ。きょうはこういう結果に終わってしまった」と振り返っていました。

ソフトバンク 工藤監督「しっかり切り替えたい」

ソフトバンクの工藤公康監督は、先発メンバーを4人入れ替えたことについて「きょうは絶対に取るという強い気持ちでこの布陣にした。1回のフライは普通のレフトでも取れないと思う」と失点につながったデスパイネ選手の1回の守備を振り返りました。

そして、1敗1引き分けとして本拠地での戦いに臨むことについて「日本シリーズは7戦のうち4つ勝てばいい。あと4つ勝つためにこれからどうするか考えます。負けたことを落ち込むより、あさってから自分たちの戦いができるように、しっかり切り替えたい」と前を向いていました。

情報源:広島がソフトバンクに勝利 プロ野球日本シリーズ第2戦 | NHKニュース


ソフトバンクに勝利しハイタッチする広島・石原慶幸(右)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)
ソフトバンクに勝利しハイタッチする広島・石原慶幸(右)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)

「日本シリーズ・第2戦、広島5-1ソフトバンク」(28日、マツダスタジアム)

広島は投打がかみ合い、今シリーズ初勝利を飾った。前夜の第1戦は延長十二回を戦い、引き分け。激闘明けの一戦で完勝し、1勝1分けとした。

先に流れをつかんだのは広島だった。一回、2死三塁。鈴木が遊撃へのゴロで激走し、適時内野安打をつかみ取って先制。4番がチームをけん引した。

三回には丸の犠飛、松山の適時打で3-0。五回には1死二、三塁で鈴木が中前に2点適時打。相手を突き放す一打に、右拳を突き上げて雄たけびをあげた。3安打3打点と大暴れの鈴木は「うまく対応することができました」とうなずいた。

先発ジョンソンの快投も光った。直球、ツーシーム、カットボールをコーナーに投げ分け、バットの芯で捉えさせず。三回まではひとりの走者も許さず、四回無死一、三塁のピンチも柳田を空振り三振に仕留めるなど、無失点でしのいだ。結局、7回1失点で日本シリーズでは2年ぶりの白星。八回はフランスア、九回は中崎で逃げ切った。

ソフトバンクは先発バンデンハークが5回5失点と踏ん張れず。打線も七回、松田の適時打で1点を返すのがやっとだった。

先勝したチームの日本一確率は63%。第3戦は30日、ヤフオクドームに舞台を移して行われる。

情報源:広島 投打かみ合い先勝!鈴木3打点&ジョンソン快投 激闘ドロー明け第2戦を制す(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島 投打かみ合い先勝!鈴木3打点&ジョンソン快投 激闘ドロー明け第2戦を制す/カープ/デイリースポーツ online


勝利を挙げ、ファンの声援に応える広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・北村雅宏)
勝利を挙げ、ファンの声援に応える広島・緒方孝市監督=マツダスタジアム(撮影・北村雅宏)

「日本シリーズ・第2戦、広島5-1ソフトバンク」(28日、マツダスタジアム)

広島は投打がかみ合い、今シリーズ初勝利を飾った。前夜の第1戦は延長十二回を戦い、引き分け。激闘明けの一戦で完勝し、1勝1分けとした。

緒方監督は「昨日、勝ちきれなかったがホームで先に勝ちたかった。ナイスゲームでした。ジョンソンがしっかり投げてくれた。クリーンアップがしっかり打点を挙げてくれ、流れを渡さず、ゲームができた。しっかり自分たちの野球ができた」とうなずいた。

ナインを出迎える広島・緒方孝市監督(中央左)=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)
ナインを出迎える広島・緒方孝市監督(中央左)=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)

先に流れをつかんだのは広島だった。一回、2死三塁。鈴木が遊撃へのゴロで激走し、適時内野安打をつかみ取って先制。4番がチームをけん引した。 三回には丸の犠飛、松山の適時打で3-0。五回には1死二、三塁で鈴木が中前に2点適時打。相手を突き放す一打に、右拳を突き上げて雄たけびをあげた。3安打3打点と大暴れの鈴木は「うまく対応することができました」とうなずいた。 先発ジョンソンの快投も光った。直球、ツーシーム、カットボールをコーナーに投げ分け、バットの芯で捉えさせず。三回まではひとりの走者も許さず、四回無死一、三塁のピンチも柳田を空振り三振に仕留めるなど、無失点でしのいだ。結局、7回1失点で日本シリーズでは2年ぶりの白星。八回はフランスア、九回は中崎で逃げ切った。 ソフトバンクは先発バンデンハークが5回5失点と踏ん張れず。打線も七回、松田の適時打で1点を返すのがやっとだった。 先勝したチームの日本一確率は63%。第3戦は30日、ヤフオクドームに舞台を移して行われる。

情報源:広島・緒方監督「自分たちの野球できた」快勝で日本S初勝利(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・緒方監督「自分たちの野球できた」快勝で日本S初勝利/カープ/デイリースポーツ online


第2戦に勝利し、ジャンプしながら飛び出す広島・新井貴浩=マツダスタジアム(撮影・北村雅宏)
第2戦に勝利し、ジャンプしながら飛び出す広島・新井貴浩=マツダスタジアム(撮影・北村雅宏)

「日本シリーズ・第2戦、広島5-1ソフトバンク」(28日、マツダスタジアム)

広島・新井貴浩内野手が、八回1死一塁で代打で登場。大歓声に包まれた。

左腕・嘉弥真との対戦。3球目の外角直球をはじき返したが、打球が上がり過ぎ、右飛となった。試合後はチームの勝利に、「ナイスゲーム。良かったんじゃないかな」と満足げ。自身の打撃には「ちょっとこすった。シュートかな」と振り返った。

8回、外野フライに倒れる広島・新井貴浩=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
8回、外野フライに倒れる広島・新井貴浩=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

第3戦からの舞台は福岡。今季限りで引退が決まっており、一気に4連勝した場合、マツダスタジアムでのゲームはこの日がラストとなる可能性がある。それでも「そういうことは考えなかった」と、自身の話題は封印。日本一へ向けて、「とにかく次の試合に向けていい準備をしたい」と語った。

情報源:島・新井 マツダでラストゲームの可能性も「そういうことは考えなかった」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・新井 マツダでラストゲームの可能性も「そういうことは考えなかった」/カープ/デイリースポーツ online


ソフトバンクに快勝し喜び合う鈴木ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)
ソフトバンクに快勝し喜び合う鈴木ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)

「日本シリーズ・第2戦、広島5-1ソフトバンク」(28日、マツダスタジアム)

広島は投打がかみ合い、今シリーズ初勝利を飾った。前夜の第1戦は延長十二回を戦い、引き分け。激闘明けの一戦で完勝し、1勝1分けとした。

打線をけん引したのは4番・鈴木だった。一回、2死三塁。遊撃への適時内野安打で先制。五回には1死二、三塁で中前に2点適時打。相手を突き放す一打に、右拳を突き上げて雄たけび。3安打3打点の大暴れだった。

ソフトバンクに勝利しヒップタッチする(左から)広島・丸佳浩、広島・鈴木誠也、広島・野間峻祥=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)
ソフトバンクに勝利しヒップタッチする(左から)広島・丸佳浩、広島・鈴木誠也、広島・野間峻祥=マツダスタジアム(撮影・棚橋慶太)

試合後、鈴木は7回1失点と好投したジョンソンと肩を組んでお立ち台に上がった。ファンの声援に「マツダで1勝したいと思っていた。勝てて良かったです。KJ(ジョンソン)がしっかり抑えてくれた。その波に乗って、バッター陣も乗って行けた。KJのおかげだと思います」と感謝。勝負強さを発揮し、「相手もいいピッチャー。しっかり点を取れたのは良かった」と笑顔を見せたが、「1勝できたのは大きいが相手もめちゃめちゃ強い。まだまだ油断できない。しっかりがんばっていく」と先を見据えた。

先勝したチームの日本一確率は63%。第3戦は30日、ヤフオクドームに舞台を移して行われる。

情報源:広島・鈴木 大暴れの3打点「1勝できたのは大きい」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・鈴木 大暴れの3打点「1勝できたのは大きい」/カープ/デイリースポーツ online


4回のピンチを切り抜けガッツポーズする広島・ジョンソン
4回のピンチを切り抜けガッツポーズする広島・ジョンソン

「日本シリーズ・第2戦、広島5-1ソフトバンク」(28日、マツダスタジアム)

広島は投打がかみ合い、今シリーズ初勝利。1勝1分けとした。

先発ジョンソンの快投が光った。直球、ツーシーム、カットボールをコーナーに投げ分け、バットの芯で捉えさせず。序盤はキーマンの柳田に仕事をさせず、流れを渡さなかった。

初対戦は二回の第1打席。相手の4番に対し、投じた5球、全てを真ん中から外角へ集めた。3ボール1ストライクから、外角高めのカットボールで左飛に仕留めた。

3点リードの四回は1死一、三塁。ピンチを背負って柳田を迎えたが、一転して内角攻め。初球は146キロ、2球目は144キロのいずれもツーシームを内角に投げ込み、2ストライクと追い込んだ。3球目は外に見せ球を投げ、4球目は142キロのツーシームを内角低めへ。柳田は面食らったようにバットを出し、空振り三振に仕留めた。

4回、チャンスに空振り三振に倒れる柳田(撮影・棚橋慶太)
4回、チャンスに空振り三振に倒れる柳田(撮影・棚橋慶太)

七回の第3打席では直球がやや甘く入り、今シリーズ初安打を許した。だが、5点リードと余裕もあって、大きく崩れることはなかった。ジョンソンは「気分は最高だよ。イシのおかげ。自分はミットをめがけて投げるだけだった」と、女房役の石原に感謝。息の合ったコンビが、勝利をもたらした。

34年ぶりの日本一には、柳田を眠らせておくことが条件のひとつ。ここまで2試合9打席で3四死球を与えているが、6打数1安打3三振と抑え込んでいる。

先勝したチームの日本一確率は63%。第3戦は30日、ヤフオクドームに舞台を移して行われる。

情報源:広島ジョンソン 光った“柳田封じ” 流れ渡さず「イシのおかげ」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:ジョンソン 光った“柳田封じ” 流れ渡さず「イシのおかげ」/カープ/デイリースポーツ online


ソフトバンクは左翼デスパイネの攻撃的オーダーが裏目

■広島 5-1 ソフトバンク(28日・マツダスタジアム)

34年ぶりの日本一を目指す広島が、大きな大きな1勝目を挙げた。28日、本拠地マツダスタジアムで日本シリーズ第2戦。第1戦は両軍死力を尽くして延長12回引き分けに終わり、仕切り直しとなった試合を、ホームの広島がモノにした。

初回に鈴木の適時内野安打で先制すると、3回には丸の犠飛と松山の適時打でリードに広げた。さらに5回にも、1死から菊池が左前安打を放って出塁すると、続く丸が右翼線に日本シリーズ初安打となる二塁打を放ってチャンスを拡大。続く鈴木がバンデンハークのボールを中前へ弾き返し、2人の走者が生還。2点適時打となり、5点のリードを奪った。

先発のジョンソンは立ち上がりから快投。3回までパーフェクトに封じ、6回までソフトバンク打線をわずか1安打に抑え込んだ。球数が100球に迫った7回に3本の安打で1点を奪われたものの、7回4安打1失点。リードを守ってリリーフ陣にバトンを渡すと、フランスア、中崎と繋いで逃げ切り、先勝した。

ソフトバンクは左翼にデスパイネ、右翼にグラシアルを置く超攻撃的オーダーを採用。だが、初回先頭の田中の飛球にデスパイネが追いつけず二塁打に。3回には浅いファウルフライをデスパイネがキャッチし、これが犠飛に。松山の左前安打で二塁走者の菊池は迷わず本塁へと突入した。不安視されたディフェンスが失点に繋がり、打線は4安打で1得点。ジョンソンの前に攻撃的オーダーは機能しなかった。

情報源:【日本S】広島、34年ぶり日本一へ先勝! 快投ジョンソン7回1失点&鈴木3打点(Full-Count) – Yahoo!ニュース

情報源:【日本S】広島、34年ぶり日本一へ先勝! 快投ジョンソン7回1失点&鈴木3打点 | Full-count


初回いきなり先制、投打かみ合い流れ渡さず

福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープによる「SMBC日本シリーズ2018」第2戦が28日、マツダスタジアムで行われ、広島が投打がかみ合い5-1で快勝。前日の引き分けを経てシリーズ先勝を果たした。

第1戦が延長12回引き分けとなり、第2戦目にして「1勝目」を狙う第2戦。試合はホームの広島が初回いきなり主導権を握る。

ソフトバンク先発のリック・バンデンハーク投手に対し、先頭の田中広輔内野手が二塁打で出塁すると、その後送りバントなどで2死三塁とチャンスが拡大。ここで4番の鈴木誠也外野手がショートへのタイムリー内野安打を放って1点を先制した。

広島は3回にも丸佳浩外野手の犠飛、松山竜平外野手のタイムリー安打で2点を追加。序盤を3-0で終えると、中盤5回にも1死二、三塁から鈴木がこの日2本目となるタイムリー安打を放って5-0とする。

投げては、先発のクリス・ジョンソン投手が7回103球を投げて被安打4、与四球1、1失点の好投。7回に連打を許して2死一、三塁とピンチを背負い松田宣浩内野手にタイムリー安打を浴びたが、後続を抑えてリードを守り、8回以降をリリーフ陣に託した。

広島は、8回に登板したヘロニモ・フランスア投手が無失点。そして、9回はクローザーの中﨑翔太投手がソフトバンクの4番・柳田悠岐外野手から始まる攻撃を無失点抑え試合終了。広島が先にシリーズ1勝目を挙げた。

一方、敗れたソフトバンクは先発のバンデンハークが5回5失点で降板。打線も川島慶三内野手、今宮、ジュリスベル・グラシアル内野手の1~3番でわずか1安打、トータルでも4安打に終わり、初戦から大幅に変えたが打順が機能しなかった。

あさって30日に行われる第3戦はヤフオクドーム(福岡)に場所を移し、広島は敵地で連勝を、ソフトバンクは本拠地で反撃の1勝を目指す。

情報源:広島、快勝で2戦目にして日本S先勝! 先発ジョンソン7回1失点、鈴木が3安打3打点(ベースボールチャンネル) – Yahoo!ニュース

情報源:広島、快勝で2戦目にして日本S先勝! 先発ジョンソン7回1失点、鈴木が3安打3打点 | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)


ジョンソン「石原が良いリードをしてくれた」女房役のベテラン捕手に感謝

福岡ソフトバンクホークスと広島東洋カープによる「SMBC日本シリーズ」第2戦が28日、マツダスタジアムで行われ、広島が5-1で快勝。シリーズ成績を1勝1分とした。

前日第1戦の引き分けを経て、欲しかった「1勝目」を先に掴んだのは本拠地の大声援を背にする広島だった。

先制のタイムリー内野安打、5回にダメ押しの2点タイムリー安打を放つなど3安打3打点と活躍し、4番の役割を果たした鈴木誠也外野手は、ヒーローインタビューで「マツダスタジアムで1勝したいと思っていた」と安堵の表情。そして7回1失点と好投し、ともにお立ち台に上った先発クリス・ジョンソン投手の横で「KJ(ジョンソンの愛称)がしっかり抑えてくれたので、その波に乗って打者陣もどん行けてたので、きょうはKJのおかげ」と左腕を称えた。

自身の5回のタイムリー安打については「(相手先発のリック・バンデンハークは)なかなか点を取れる投手じゃない。チャンスでしっかり点が取れたのは本当に良かった」と冷静なコメント。第3戦以降はヤフオクドーム(福岡)に戦いの舞台を移すが「相手もめちゃめちゃ強い。ホークスファンの声援は凄いと思うので、その雰囲気に飲まれないようにしっかり自分たちの野球ができるように、良い試合ができるように」と意気込んだ。

また、ジョンソンも「石原(慶幸)が良いリードをしてくれて、彼のミットを目がけて投げるだけだった。7回は疲れてきて失点したが、石原がよく組み立ててくれたと思う」と話し、17年目のベテラン捕手を称えながら納得の投球に笑顔を見せた。

投打がかみ合い、1984年以来34年ぶりの日本一へ向けてまず1勝を刻んだ広島。打順を大幅に変更したソフトバンクにやりたい野球をさせず、敵地での第3戦へ向けても良い流れを作ることができた。

それでも、現役時代を含めて日本一の経験がない緒方孝市監督は表情を崩すことなく「厳しい戦いが続くと思うが、福岡でも一戦一戦自分たちの野球をやりたい」と気を引き締め、球場へ詰めかけたファンに必勝を誓っていた。

情報源:広島・鈴木、4番の役割果たしホームでの先勝に安堵 「KJのおかげ」と先発左腕を絶賛(ベースボールチャンネル) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・鈴木、4番の役割果たしホームでの先勝に安堵 「KJのおかげ」と先発左腕を絶賛 | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)


ハイライト

ヒーローインタビュー:誠也とジョンソン


1日空けて明後日からは福岡で3連戦、勝って決めてほしいような、王手で広島に戻ってほしいような・・・


記事の有効期限: 2018年12月28日 Friday 11:26pm