ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴

ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴

さて・・・


カナダの航空機大手・ボンバルディアが、自社の企業秘密を不正に流用されたとして、国産初のジェット旅客機「MRJ」を開発している三菱航空機などを、アメリカの裁判所に提訴したことが分かりました。

ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴
ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴

ロイター通信によりますと、カナダの航空機大手・ボンバルディアは19日、三菱航空機などが採用したボンバルディアの元従業員らが、アメリカやカナダにおける旅客機の型式証明に関する情報を退職する前に持ちだし不正に流用したとして、その情報の使用禁止を求めて、アメリカ・ワシントン州の裁判所に三菱航空機などを提訴したということです。

三菱航空機はMRJの初納入の時期について先送りを繰り返していて、現在は2020年半ばの初納入を目指しています。

今回の提訴を受けて、三菱航空機は、「先方の主張には根拠がないと考えている。詳細を検討したうえでしかるべき場でそれを証明していく」とコメントしています。(22日14:13)

情報源:ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース

情報源:ボンバルディア、MRJ開発めぐり三菱航空機を提訴 TBS NEWS


【ニューヨーク=有光裕】ロイター通信は21日、カナダの航空機大手ボンバルディアが、国産旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発している三菱航空機や協力会社などを米ワシントン州の裁判所に提訴したと報じた。ボンバルディア社の機密事項を不正に持ち出したと主張している。

ボンバルディアが訴えているのは、三菱航空機と米エアロテック、ボンバルディアの複数の元社員。三菱航空機などに移った元社員が機密書類や米国やカナダにおける型式証明の取得に関するデータを持ち出したとして、これらの使用禁止を求めている。退職前に個人用の電子メールにこうした書類を送っていたという。

型式証明は航空機の安全性を証明するために取得するもので、旅客機の販売に向け、不可欠な要素となる。

三菱航空機は、2020年半ばのMRJ量産初号機の納入を目指している。これまで納入時期の先送りを繰り返すなど、当初計画に比べ、開発が遅れていた経緯がある。

ボンバルディアの提訴について、三菱航空機は読売新聞の取材に対し、「訴状の内容を精査しているが、根拠のない訴えだと考えている」として、全面的に争う姿勢を示した。

情報源:MRJ開発で「機密持ち出し」カナダ大手が提訴(読売新聞) – Yahoo!ニュース

情報源:MRJ開発で「機密持ち出し」カナダ大手が提訴 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


どこまで言い分が正しいか・・・


記事の有効期限: 2018年12月22日 Saturday 3:27pm