プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗

広島が完勝発進 大瀬良好投 誠也&丸アーチ競演

広島6-1巨人、ヒーローは大瀬良と誠也。


<広・巨>7回1死、丸(左)は右越えにソロ本塁打を放ち、鈴木とタッチをかわす(撮影・坂田 高浩)
<広・巨>7回1死、丸(左)は右越えにソロ本塁打を放ち、鈴木とタッチをかわす(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグCSファイナルステージ第1戦 広島6―1巨人(2018年10月17日 マツダ)

<セCSファイナル 広・巨>1回無死一、三塁、丸のニゴロで三塁走者・田中が生還し、ベンチのに迎えられる (撮影・大塚 徹)
<セCSファイナル 広・巨>1回無死一、三塁、丸のニゴロで三塁走者・田中が生還し、ベンチのに迎えられる (撮影・大塚 徹)

6試合制で行われるセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが17日、マツダスタジアムで開幕し、球団初のリーグ3連覇を果たした広島が、レギュラーシーズン3位からCSファーストステージを勝ち上がった巨人を6―1で下して白星スタートを切った。広島は上位チームのアドバンテージ1勝を加え、通算2勝0敗とした。

<広・巨>7回1死、丸が右翼へソロアーチを放つ (撮影・大塚 徹) 
<広・巨>7回1死、丸が右翼へソロアーチを放つ (撮影・大塚 徹)

広島はシーズンで15勝を挙げ、菅野(巨人)と最多勝のタイトルを分かち合った大瀬良が先発投手を務め、6回を5安打1失点と好投して1勝目をマーク。

<広・巨>4回無死一塁、鈴木は左越えに2ランを放つ(撮影・坂田 高浩)
<広・巨>4回無死一塁、鈴木は左越えに2ランを放つ(撮影・坂田 高浩)

打線も初回に丸の内野ゴロの間に1点先制すると、4回には主砲・鈴木の左越え特大2ランなどで3点を追加して4点をリードした。4―1で迎えた7回には丸が4番手・上原から右越えソロを放って再び4点差。8回には先頭・野間の左翼線三塁打で築いた1死三塁から安部が右前適時打を放って貴重な追加点を挙げ、危なげなく逃げ切った。一岡、フランスア、中崎とリリーフ陣も無失点でつないだ。

<広・巨>4回無死一塁、鈴木は左越えに2ランを放ち、雄たけびをあげる(撮影・坂田 高浩)
<広・巨>4回無死一塁、鈴木は左越えに2ランを放ち、雄たけびをあげる(撮影・坂田 高浩)

巨人は先発投手のメルセデスが4回途中で4失点KO。6回に好投の大瀬良から1点を奪ったが、そこまで。7回には上原が1点、8回には沢村が1点を失い、高橋監督の今季限りでの退任が3日に発表されてから4連勝中だったが、手痛い黒星発進となった。

<広・巨>先発の大瀬良(撮影・坂田 高浩)
<広・巨>先発の大瀬良(撮影・坂田 高浩)

情報源:広島が完勝発進 大瀬良好投 誠也&丸アーチ競演(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:広島が完勝発進 大瀬良好投 誠也&丸アーチ競演― スポニチ Sponichi Annex 野球


お立ち台で笑顔をみせる大瀬良(左)と鈴木(撮影・坂田 高浩)
お立ち台で笑顔をみせる大瀬良(左)と鈴木(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグCSファイナルステージ第1戦 広島6―1巨人(2018年10月17日 マツダ)

広島の大瀬良大地投手(27)がクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦に先発登板。6回5安打1失点と好投して勝利投手となり、チームの白星発進に大きく貢献した。

今季レギュラーシーズンで巨人・菅野と並ぶ15勝(7敗)をマークし、自身初となる最多勝のタイトルを獲得。だが、9月1日のヤクルト戦(神宮)で15勝目を挙げた後は5試合白星に恵まれずに終わった。46日ぶりとなる待望の勝利に「初戦を取れて良かったと思います」と笑顔。「とにかく最少失点でいけたらと思っていたので…頑張ったと思います」とトレードマークの優しい微笑みを浮かべながら控えめに口にした。

1―0で迎えた2回、先頭の主砲・岡本へ投じた5球はすべて内角直球。最後はインハイの147キロで空振り三振に仕留めるなど強気に攻めた。唯一のピンチだった6回には、1点を失った後の1死一、二塁も岡本を1球で捕手へのインフィールドフライに仕留め、陽岱鋼を四球で歩かせた2死満塁も長野を1球で二塁フライに打ち取ってそれ以上の失点を許さなかった。

「1点を取られた後だったので、どんな形でもあと1個アウト取ろうと思って。1点で防げたんで良かったです、はい」。4回には主砲の鈴木が左越え2ランで援護。「本当に4番としてすごく頼りにしているので、いつか打ってくれると思って一生懸命投げてました」と若き主砲にも感謝していた。

情報源:大瀬良 6回1失点好投も謙虚「頑張ったと思います」G主砲・岡本を内角攻めで封じる(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:大瀬良 6回1失点好投も謙虚「頑張ったと思います」G主砲・岡本を内角攻めで封じる― スポニチ Sponichi Annex 野球


<広・巨>7回1死、丸(左)は右越えにソロ本塁打を放ち、鈴木とタッチをかわす(撮影・坂田 高浩)
<広・巨>7回1死、丸(左)は右越えにソロ本塁打を放ち、鈴木とタッチをかわす(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグCSファイナルステージ第1戦 広島6―1巨人(2018年10月17日 マツダ)

6試合制で行われるセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが17日、マツダスタジアムで開幕。球団初のリーグ3連覇を果たした広島が主砲・鈴木誠也外野手(24)の1号2ランなどで巨人投手陣から6点を奪って完勝し、上位チームのアドバンテージ1勝を含め2勝0敗とした。

鈴木は1―0で迎えた4回、無死一塁で入った第2打席で巨人先発の左腕・メルセデスが投じた初球、真ん中カーブを左翼スタンド上段へ叩き込んだ。試合後、6回1失点の大瀬良と並んだお立ち台で感想と手応えを聞かれると決め台詞の「最高で~す!」2連発で喜びを爆発。「大地さん(大瀬良)がしっかり頑張ってくれてたので、何とか追加点ほしいっていう場面になりましたので。ホームランっていうのは全く頭になかったんですけど、最高の結果になって良かったです」と主砲らしく落ち着いた口調で振り返った。

本塁打は9月20日の阪神戦(マツダ)以来27日ぶり。昨年は8月23日に行われたDeNA戦(横浜)の2回、右翼フェンス際の飛球を好捕した際の着地で右足首を骨折して手術を受け自身のCS出場は叶わず、主砲を欠いたチームも日本シリーズ出場を逃す悔しい結果に終わった。

それだけに「本当に去年悔しい思いをしていたので、何とか大事なところでずっと打ちたいっていう風に思っていたので。シーズン中にあまり自分が納得するような打撃っていうのはなかったので、本当にこういう場面で打てたのは本当にうれしいです」と2年越しの喜びをかみしめた。

巨人はシーズン3位ながらもCSファーストステージを2連勝で突破。勢いに乗って敵地に乗り込んできていただけに「正直不安もありましたし、怖さもあった」と打ち明けた鈴木。「グラウンドに来て、ファンの皆さんの温かい声援で、本当にものすごい声援だったので、そのおかげで勝てました。きょうはありがとうございました」と赤ヘル党に感謝すると「あした以降もしっかり自分たちの野球をして勝ちたいと思いますので応援よろしくお願いします」と呼びかけ、大きな拍手を浴びた。

情報源:誠也「何とか大事なところで打ちたいって思っていた」昨年は骨折でCS出場叶わず(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:誠也「何とか大事なところで打ちたいって思っていた」昨年は骨折でCS出場叶わず― スポニチ Sponichi Annex 野球


巨人に快勝してタッチを交わす大瀬良(左)とタッチを交わす広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)
巨人に快勝してタッチを交わす大瀬良(左)とタッチを交わす広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)

「セCSファイナルS・第1戦、広島6-1巨人」(17日、マツダスタジアム)

レギュラーシーズン1位で1勝のアドバンテージを持つ広島が初戦を制し、日本シリーズ進出へ大きく前進した。

広島は初回に丸の二ゴロの間に1点を先制。四回には主砲・鈴木のCS初本塁打となる2ランと会沢の適時二塁打でリードを4点に広げた。1点を返された後も流れは渡さない。七回に丸がソロ本瑠第を放ち、八回に安部が適時打で追加点を重ねた。

CSファイナル初戦を快勝し、ナインを出迎える広島・大瀬良大地(中央)。左は広島・緒方孝一監督=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)
CSファイナル初戦を快勝し、ナインを出迎える広島・大瀬良大地(中央)。左は広島・緒方孝一監督=マツダスタジアム(撮影・高部洋祐)

投げては今季16勝で最多勝の先発・大瀬良が6回5安打1失点で期待に応えた。一岡、フランスア、中崎と無失点でリリーフした。

3位ながらファーストSで、ヤクルトに2連勝して勝ち上がった巨人はその勢いをファイナルSにつなげることができなかった。二回に自打球で阿部が負傷退場するなど、アクシデントも発生した。

情報源:広島が先勝 誠也&丸アベック弾!勢いに乗る巨人を迎撃(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島が先勝 誠也&丸アベック弾!勢いに乗る巨人を迎撃/カープ/デイリースポーツ online


「最高で~す!!」とお立ち台で拳を突き上げる広島・鈴木誠也(右)=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
「最高で~す!!」とお立ち台で拳を突き上げる広島・鈴木誠也(右)=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

「セCSファイナルS・第1戦、広島6-1巨人」(17日、マツダスタジアム)

広島・鈴木誠也外野手が試合の流れを決定づける2ランを放ち、4番の仕事を果たした。

1点リードの四回。巨人先発のメルセデスが投じた初球、115キロの甘い変化球を捉え、左翼席に運んだ。一塁手前で手をたたき合わせて雄たけびをあげ、喜びを表した鯉の主砲は勝利後のヒーローインタビューに勝利投手の大瀬良とともに呼ばれた。

-2ランのシーン振り返ってもらいますか。

「最高です!」

-手応えいかがでしたか?

「最高です!」

お立ち台で「最高です!」を連発した後、落ち着きを取り戻す。「大地さんがしっかり頑張ってくれていたので何とか追加点が欲しい場面になりましたので、ホームランはまったく頭になかったんですが、最高の結果になって良かったです」。

スタンドの声援に応える広島・大瀬良大地=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
スタンドの声援に応える広島・大瀬良大地=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)

昨年のファイナルSは故障欠場しており、16年の同Sでは12打数1安打1打点と不振だった。雪辱を果たす思いは強かった。「去年悔しい思いをしていて、大事なところで打ちたいと思っていた。シーズン中あまり納得する打撃じゃなくて、本当にこういう場面で打てたのはうれしいです」。

主砲がチームに勢いをもたらし、アドバンテージの1勝を加え、日本シリーズ進出まであと2勝とした。「相手はファーストステージで乗りに乗った状態で正直不安も怖さもあった。それがグラウンドに出て温かい、ものすごい声援で、そのおかげで勝てました」。スタジアムを真っ赤に染めた本拠地が、鯉戦士の力となる。

巨人に先勝してお立ち台でポーズをとる広島・大瀬良(左)と鈴木=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)
巨人に先勝してお立ち台でポーズをとる広島・大瀬良(左)と鈴木=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)

情報源:カープ誠也、流れを決定づけた主砲の一発「ホームランはまったく頭になかった」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:カープ誠也、流れを決定づけた主砲の一発「ホームランはまったく頭になかった」/カープ/デイリースポーツ online


プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗
プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗

プロ野球、セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦は、リーグ優勝の広島がファーストステージを勝ち上がった巨人に6対1で勝ち、アドバンテージの1勝と合わせて対戦成績を2勝0敗としました。

プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗
プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗

セ・リーグのファイナルステージは、リーグ3連覇を果たした広島とファーストステージを2連勝で勝ち上がってきた巨人の対戦となり、広島市のマツダスタジアムで第1戦が行われました。

広島は1対0とリードの4回、4番の鈴木誠也選手のツーランホームランと、7番の會澤翼選手のタイムリーツーべースヒットで3点を加えて、4対0とリードを広げました。

このあと巨人に1点を返されましたが、7回には3番の丸佳浩選手のソロホームランで再び4点差とし、その後も追加点を奪いました。

先発の大瀬良大地投手は6回1失点と好投し、その後は3人の投手リレーで巨人に追加点を許さず、広島が6対1で快勝しました。

一方、巨人は先発のメルセデス投手が4回途中までに4失点と役割を果たせず、得点も6回に奪った1点のみでした。

これで広島は、優勝チームに与えられるアドバンテージの1勝と合わせてファイナルステージの対戦成績を2勝0敗としました。

ファイナルステージは、先に4勝をあげたチームが日本シリーズに進出します。

広島 緒方監督「大地の投球 頼もしい」

広島の緒方孝市監督は、6回1失点の大瀬良大地投手について「きょうは大地のピッチングにつきる。気持ちが高ぶってボールが暴れるかもしれないと思っていたが、しっかり投げて抑えた。落ち着いているし頼もしい」とたたえていました。

打線については「4番が打っただけでなく、しっかりチャンスを作ることができた。中押し、だめ押しといい攻撃ができた」と振り返っていました。

広島 大瀬良投手「状況に応じて投げられた」

6回1失点と好投した広島の先発・大瀬良大地投手は「気持ちの高ぶりがあったが、大胆に攻めるときと大事に投げるときで、状況に応じて投げられた」と話しました。

また6回に満塁のピンチをしのいだ場面については「ホームランは命取りになるという意識だった。1つずつアウトを取ろうと思っていた」と振り返りました。

広島 鈴木選手「短期決戦は結果がすべて」

4回に追加点となるツーランホームランを打った広島の4番・鈴木誠也選手は「打った初球のカーブは頭になかったが、反応で打てた。とにかく攻める気持ちで戦おうと試合に臨んだ。短期決戦は結果がすべてです」と話していました。

そのうえで今シーズンかぎりで現役を引退する新井貴浩選手に触れ「新井さんと最後まで試合をやりたい。勝てればいい。それだけです」と話していました。

巨人 高橋監督「岡本への信頼は変わらない」

敗れた巨人の高橋監督は、6回のチャンスで凡退した4番の岡本和真選手について「積極的にいった結果なので、責めるところではない。シーズンを通して頑張ってきた選手なので、信頼は変わらない」と話していました。

また4回途中4失点と役割を果たせなかった先発のメルセデス投手については「そこまで悪いとは思わなかったけれど、どうこう言ったところで結果は変わらないので、また明日ですね」と第2戦に向けて気持ちを切り替えていました。

情報源:プロ野球 CSファイナルステージ 広島が第1戦に勝ち2勝0敗 | NHKニュース


ハイライト

ヒーローインタビュー:大瀬良大地・鈴木誠也


まずは1つ目、あと2つで日本シリーズ。


記事の有効期限: 2018年12月17日 Monday 10:56pm