「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴

「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース

研究なんてのは結果が出なくて当然、結果が出る時は数十年かかるくらいざらだろうしな。


ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれた京都大学特別教授の本庶佑さんが文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に報告を行い、柴山大臣は、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。

京都大学特別教授の本庶佑さんは、免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見するなど、がんの新たな治療薬の開発に貢献したとして、ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれました。

本庶さんは11日午前、文部科学省を訪れ、柴山文部科学大臣に受賞が決まったことを報告し、自身が座右の銘としている「有志竟成(ゆうしきょうせい)」と書いた色紙を手渡しました。

そして「基礎研究で非常に広い視点から研究するには、研究費が基本なので、今後とも少しずつでよいので増やして頂くことが非常に重要だと思っている。生命科学は非常に分かりづらいが、人間が考えていなかったことが出てくるので、引き続き支援をいただきたい」と述べました。

これに対して、柴山大臣は「基礎研究から応用研究にどのようにつなげていくかというのも含めて、しっかりと支援をさせていただきたい」と述べ、研究費の支援を充実させていく考えを示しました。

IT担当相も訪問

本庶さんは11日午前、文部科学省に続いて内閣府を訪れ、平井IT担当大臣に受賞を報告しました。

本庶さんは、自身が座右の銘としている「有志竟成」と書いた色紙を平井大臣に手渡したあと、「若い研究者の育成には最低10年かかり、大学でいかにサポートするかが重要だ。そして研究成果を製品化するには、大学が企業側に売り込むだけでなく、企業の責任で目利きをすることも必要になる」と述べました。

これに対し、平井大臣は「大学と企業の橋渡しができる人材の育成が必要だ」と応じていました。

情報源:「研究費の増額を」 ノーベル賞の本庶氏が文科相に直訴 | NHKニュース


ましてや、研究職でノーベル賞を貰うようなものになると・・・


記事の有効期限: 2018年12月11日 Tuesday 3:05pm