最終戦は黒星 緒方監督「我々の戦いは続く。日本一へ気を引き締める」

今期は82勝59敗でレギュラーシーズンを終えた
今日は広島3-4DeNA、ソトの2ランが痛かった・・・


シーズン最終戦を終え、あいさつする緒方監督(撮影・飯室逸平)
シーズン最終戦を終え、あいさつする緒方監督(撮影・飯室逸平)

「広島3-4DeNA」(7日、マツダスタジアム)

広島がレギュラーシーズン最終戦を黒星で終えた。同点の九回、抑えの中崎が2四球と守備のミスなどで1死満塁として、ソトに右犠飛を許して、ノーヒットで決勝点を与えた。

先発した大瀬良は8回を6安打3失点と粘ったが、巨人・菅野と並ぶリーグトップの15勝(7敗)のまま、勝ち星を上積みすることはできなかった。

スタンドにボールを投げ入れる緒方監督ら(撮影・飯室逸平)
スタンドにボールを投げ入れる緒方監督ら(撮影・飯室逸平)

本塁打争いを繰り広げていた丸は2打数ノーヒット、2つの故意四球を含む3四球で、本塁打は39本止まり。DeNAのソトが40号を放ったため、タイトルには届かなかった。

7回攻撃前、ベンチで思案するような表情の緒方監督(撮影・北村雅宏)
7回攻撃前、ベンチで思案するような表情の緒方監督(撮影・北村雅宏)

82勝59敗でレギュラーシーズン全日程を終えた緒方監督は、「球団初の3連覇を達成し、カープの新しい歴史をつくることができた。シーズン中の戦いは苦しいことが多かったが、選手は全力で戦ってくれた。チーム一丸となって戦えたシーズンだと思います。我々の戦いはまだ続いています。日本一というゴールに向かって気を引き締めます。最後まで応援をよろしくお願いします」とファンに挨拶した。

情報源:広島、最終戦は黒星 緒方監督「我々の戦いは続く。日本一へ気を引き締める」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:最終戦は黒星 緒方監督「我々の戦いは続く。日本一へ気を引き締める」/カープ/デイリースポーツ online


<広・D25>終了後、マウンド前に整列してファンに挨拶をする緒方監督(撮影・坂田 高浩)
<広・D25>終了後、マウンド前に整列してファンに挨拶をする緒方監督(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ 広島3―4DeNA(2018年10月7日 マツダ)

球団初のリーグ3連覇を成し遂げた広島だったが、DeNAに3―4で敗れて最終戦を勝利で飾ることはできず、82勝59敗2分けの「貯金23」でレギュラーシーズンを終えた。17日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(マツダ)で昨年は逃した日本シリーズ進出を目指す。

緒方監督は試合後に行われた最終戦セレモニーで「ファンの皆様、2018年シーズン、ご声援誠にありがとうございました」と挨拶。「今年もこのマツダスタジアムでの戦いというのは本当にファンの声援が力になりました。そして、全国のどの球場でも多くのカープファンの声援が後押ししてくれました。おかげ様で球団初の3連覇を達成し、カープの新しい歴史を作ることになりました。本当にありがとうございました」とファンに改めて感謝した。

「シーズン中の戦いは厳しい試合が多く、苦しいことがたくさんありましたが、選手たちは自分たちのやる野球道を信じて最後まで諦めることなく全力でプレーしてくれました。また、コーチ、スタッフがその選手たちをしっかりと支え、今シーズンも一丸となって戦えたシーズンだったと思います」とコーチやスタッフにも感謝の言葉を並べた指揮官。最後は「きょうでレギュラーシーズンは最終戦を迎えましたが、我々の戦いはまだ続いています。日本一というゴールに向かって、もう1度気を引き締め直して戦いに向かいます。ファンの声援が本当に大きな力となります。最後まで応援のほど、よろしくお願いします」と声を張り上げて挨拶を締めくくり、大きな拍手を浴びていた。

情報源:今年こそ日本Sへ…緒方監督 今季終了も「我々の戦いはまだ続いています」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:今年こそ日本Sへ…緒方監督 今季終了も「我々の戦いはまだ続いています」― スポニチ Sponichi Annex 野球


ファンの声援に両手をあげて応える新井(撮影・飯室逸平)
ファンの声援に両手をあげて応える新井(撮影・飯室逸平)

「広島3-4DeNA」(7日、マツダスタジアム)

今季限りで現役引退する新井貴浩内野手がプロ20年目のレギュラーシーズンを終えた。出番は訪れなかったが、「(大瀬良)大地に何とか勝ちをつけたいと、みんな一生懸命やっていた」とナインの奮闘をねぎらった。

ファンの大歓声に帽子を振って応える新井(撮影・飯室逸平)
ファンの大歓声に帽子を振って応える新井(撮影・飯室逸平)

この日、今季主催72試合の総入場者数が球団最多の223万2100人を達成。新井は「(旧)市民球場の頃から知っているから。今の状況は当たり前ではない。たくさん来ていただいてありがとうございます」とファンへ感謝を口にした。

最終戦を終え、ファンに手を振る新井(撮影・北村雅宏)
最終戦を終え、ファンに手を振る新井(撮影・北村雅宏)

情報源:カープ・新井 最終戦は出番訪れず ファンへの感謝忘れず(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:新井 最終戦は出番訪れず ファンへの感謝忘れず/カープ/デイリースポーツ online


<広・D>7回表終了後、渋い表情をみせる大瀬良(撮影・坂田 高浩)
<広・D>7回表終了後、渋い表情をみせる大瀬良(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ 広島3―4DeNA(2018年10月7日 マツダ)

広島の大瀬良大地投手(27)が7日、今季チーム最終戦のDeNA戦(マツダ)に先発登板。8回で8三振を奪い6安打3失点と力投したが、3―3の時点で降板したためリーグ単独トップとなる16勝目はならず、自身初となる最多勝のタイトル確定とはならなかった。15勝で並んでいる巨人・菅野は今季最終戦となる9日の阪神戦(甲子園)で登板する可能性がある。

5回、ソトに40号2ランを浴びて先制を許した大瀬良だったが、その裏、味方打線は1死から会沢、安部の連続二塁打でまず1点を返すと、大瀬良も自ら三塁への内野安打でつないだ。田中は空振り三振に倒れ2死一、三塁となったが、続く菊池が左越え二塁打を放ち、大瀬良も一塁から激走して逆転のホームを踏んだ。

大瀬良は3―3の同点に追いつかれた7回を終えた時点で111球を投げていたが、その裏も先頭打者としてそのまま打席へ。8回を3者凡退に仕留めて123球を投げ終えた。その裏、2死一、二塁と勝ち越しのかかる場面で大瀬良に打席が回ると、代打・松山が告げられ、降板となった。松山は遊撃への痛烈な当たりを放ったが、ライナーに終わって勝ち越すことはできなかった。

大瀬良の投球内容は8回で123球を投げ、6安打3失点。8三振を奪い、与えた四死球は4つだった。

情報源:広島・大瀬良 最多勝タイトル確定ならず 8回123球力投も…(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・大瀬良 最多勝タイトル確定ならず 8回123球力投も…― スポニチ Sponichi Annex 野球


5回2死、ソト(左)に2ランを許して肩を落とす大瀬良 
5回2死、ソト(左)に2ランを許して肩を落とす大瀬良

◆広島―DeNA(7日・マツダスタジアム)

広島・大瀬良大地投手(27)が最多勝のタイトル獲得を確定できなかった。8回を6安打3失点と粘ったものの、同点で降板し、16勝目はならず。「残念と言えば残念ですけど…。チームが負けてしまったことが悔しい」と振り返った。

5回には2死一塁から丸と本塁打王争いを繰り広げてきたソトに40号2ランを被弾。1点リードの7回には筒香に同点二塁打を浴びた。

15勝で並ぶ巨人・菅野が9日の阪神戦(甲子園)に中4日で登板して勝利すれば、大瀬良は最多勝を逃すことになる。ただし、6割8分2厘で最高勝率のタイトルは決定的。

情報源:【広島】大瀬良16勝ならず 最多勝は菅野次第…(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

情報源:【広島】大瀬良16勝ならず 最多勝は菅野次第… : スポーツ報知


<広・D>7回2死二塁、丸は申告敬遠を受け、この日3つめの四球となる(撮影・坂田 高浩)
<広・D>7回2死二塁、丸は申告敬遠を受け、この日3つめの四球となる(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ DeNA4―3広島(2018年10月7日 マツダ)

広島の丸佳浩外野手(29)は39本塁打で自身初となる本塁打王のタイトルを逃した。

チームの今季最終戦となったDeNA戦(マツダ)に「3番・中堅」で先発。目の前でライバルのソト(DeNA)に40号を打たれた丸は5打席に立ったが、2敬遠を含む3四球で2打数無安打に終わった。広島の左打者が40本塁打すれば1978年のギャレット以来40年ぶりだったが、あと1本届かず。チームも3―4で敗れ、球団初の3年連続優勝を決めたシーズンの最終戦を勝利で飾ることができなかった。

広島は17日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(マツダ)で昨年は逃した日本シリーズ進出を目指す。

情報源:広島・丸 初の本塁打王ならず 目の前でソトに打たれ、自身は2敬遠含む3四球(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:広島・丸 初の本塁打王ならず 目の前でソトに打たれ、自身は2敬遠含む3四球― スポニチ Sponichi Annex 野球


7回に遊撃内野安打を放った田中
7回に遊撃内野安打を放った田中

◆広島3―4DeNA(7日・マツダスタジアム)

広島・田中広輔内野手(29)が今季最終戦も「1番・遊撃」でフル出場し、15年4月1日のDeNA戦(横浜)から継続中のフルイニング出場を568試合に伸ばした。シーズン3度のフルイニング出場は、4度の衣笠祥雄に続く球団2位タイで金本知憲(現阪神監督)に肩を並べた。

田中はかねてから「大きな目標というより、結果的に出ていた感じです。嫁がご飯を作ってくれたり、皆さんのサポートのおかげです」と周囲への感謝を口にしている。来季は遊撃手として田中が手本にしてきた阪神・鳥谷の667試合、衣笠氏の678試合の更新も視界に入る。

7回1死では遊撃内野安打で出塁。一、二塁間で挟まれながらも、投手・今永の一塁けん制がそれる間に二塁を陥れ、今季32盗塁でリーグトップのヤクルト・山田哲にも肩を並べた。2年連続のタイトル獲得の可能性も残し、レギュラーシーズンを終えた。

NPBの連続フルイニング出場の上位は以下の通り。

金本知憲(阪神)1492

三宅秀史(阪神) 700

衣笠祥雄(広島) 678

鳥谷 敬(阪神) 667

秋山翔吾(西武) 596

松井秀喜(巨人) 574

田中広輔(広島) 568

※秋山、田中は継続中。金本は記録ストップ時の所属が阪神。

情報源:【広島】田中が3年連続3度目のフルイニング出場 来季は衣笠超えの球団記録視野(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

情報源:【広島】田中が3年連続3度目のフルイニング出場 来季は衣笠超えの球団記録視野 : スポーツ報知


ハイライト

緒方監督のあいさつ


CSにむけて、調整頑張ってくれ。


記事の有効期限: 2018年12月7日 Friday 8:24pm