スズキ データを不正書き換え 国交省の検査で判明

スズキ データを不正書き換え 国交省の検査で判明

また・・・?


国内の複数の自動車メーカーで不正や不適切な検査が行われていた問題で、スズキが燃費や排ガスのデータを書き換えていたことが、国土交通省の立ち入り検査などで新たにわかりました。

車の出荷前の検査をめぐっては、日産自動車とSUBARUで燃費や排ガスのデータを書き換えるなどの不正が相次いで発覚したのをきっかけに、国土交通省がことし7月、ほかのメーカーに対しても社内調査を求め、スズキは、データの書き換えはないものの、ルールと異なる測定を行っていたケースがおよそ半数あったと公表していました。

しかしその後の国土交通省の立ち入り検査などで、記録が残っている1万8700台余りのうち、およそ15%でデータを書き換える不正があったことが新たにわかりました。

スズキは、不正が行われた原因について社外の専門家による検証を行うことにしていて、「これまでの調査が極めて不十分であったと言わざるをえない。深く反省するとともに再発防止策を構築していく」とコメントしています。

情報源:スズキ データを不正書き換え 国交省の検査で判明 | NHKニュース


[東京 26日 ロイター] – 国土交通省は26日、燃費や排出ガスの測定で不正のあったスズキ<7269.T>に対するその後の国交省による立ち入り検査で、測定結果の書き換えなど新たな不正が判明したと発表した。同省はスズキに徹底調査を要請し、その結果に基づき再発防止策を策定した上で速やかに報告するよう求めた。

 

9月26日、国土交通省は、燃費や排出ガスの測定で不正のあったスズキに対するその後の国交省による立ち入り検査で、測定結果の書き換えなど新たな不正が判明したと発表した。写真はスズキのロゴ。昨年10月に東京で撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)
9月26日、国土交通省は、燃費や排出ガスの測定で不正のあったスズキに対するその後の国交省による立ち入り検査で、測定結果の書き換えなど新たな不正が判明したと発表した。写真はスズキのロゴ。昨年10月に東京で撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

スズキは同日午後6時半から都内で会見を開き、鈴木俊宏社長が内容を説明する。

情報源:スズキに新たな検査不正が判明、午後6時半から社長が会見(ロイター) – Yahoo!ニュース

情報源:スズキに新たな検査不正が判明、午後6時半から社長が会見


スズキ株式会社は、国土交通省からの確認指示を受け、燃費及び排出ガスの抜取検査に関し、規定の走行モードに合わせられず車速が規定の範囲から逸脱し、その逸脱時間が許容範囲を超えた(「トレースエラー」した)ため本来無効とすべき試験結果を有効なものとして処理した事案があることが判明したため、2018年8月8日に国土交通省に報告書(以下「8月8日付け報告書」)を提出し、その内容を公表しました。

燃費及び排出ガスの抜取検査に関し、8月8日付け報告書の提出後に行われた国土交通省による立入検査での指摘事項を踏まえてさらなる社内調査を行っている過程で、新たな事実が判明いたしました。現時点で当社が把握している内容を別添のとおり、本日、国土交通省に報告いたしました。

8月8日付けの報告書を提出させていただいた時点で把握できなかった事実が、多々判明しており、弊社の調査が極めて不十分であったと言わざるを得ず、心よりお詫び申し上げます。この事態を深く反省するとともに、今回の事案だけでなく、完成検査業務全般について、社外の専門家により、客観性・中立性を確保した上で、徹底的な調査・検証を行っていただき、再発防止策の構築を図って参ります。

お客様やお取引先様はじめ皆様に、多大なご心配ご迷惑をおかけすることになり、誠に申し訳ございません。改めて心よりお詫び申し上げます。

情報源:燃費及び排出ガスの抜取検査に関する再調査の報告について|スズキ


ぶっちゃけ、現場で隠蔽されたら上層部も把握するのは難しいよな。


記事の有効期限: 2018年11月26日 Monday 5:47pm