広島V決定はお預け 球団初の3連覇へ、25日は中村佑が先発

広島5-7DeNA、ヤクルトが勝ったので優勝は持ち越し。


9回、DeNAが勝利して沈黙に包まれるマツダスタジアム=(撮影・堀内翔)
9回、DeNAが勝利して沈黙に包まれるマツダスタジアム=(撮影・堀内翔)

「広島5-7DeNA」(24日、マツダスタジアム)

優勝マジックを1としていた広島が敗れ、M対象のヤクルトが勝ったため、V決定はお預けとなった。

球団史上初のリーグ3連覇、27年ぶりの本拠地Vを懸けて、25日は今季3勝4敗の中村祐太投手が先発する。

ソトの2発が痛かった。先発したジョンソンが2点リードの三回、逆転を許した。連打で無死一、二塁とされ、宮崎にも左前にはじき返されて1点を失うと、ソトに左越えの34号逆転3ランを被弾した。

さらに2点ビハンドの七回にも一発を浴びた。2死二塁から2番手のアドゥワが、今度も左翼席への35号2ランを許した。

打線は二回に石原の先制タイムリーなどで2点を先取。三回にはバティスタが適時打を放ち、七回には丸の37号2ランを放ったが、逆転には至らず。DeNAの5安打を上回る8安打を放ったが、5打点を稼いだソトひとりにやられた。

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情報源:広島V決定はお預け 球団初の3連覇へ、25日は中村佑が先発/カープ/デイリースポーツ online


広島がDeNAに負け、バックスクリーンのモニターに映る中日対ヤクルト戦を観る広島ファン=マツダスタジアム(撮影・田中太一)
広島がDeNAに負け、バックスクリーンのモニターに映る中日対ヤクルト戦を観る広島ファン=マツダスタジアム(撮影・田中太一)

「広島5-7DeNA」(24日、マツダスタジアム)

優勝マジックを1としていた広島が敗れ、M対象のヤクルトが勝ったため、V決定はお預けとなった。

試合が終了となった後もファンが席を立つ姿はなく、そのまま大型ビジョンに映し出された中日-ヤクルトの一戦を見守った。

ヤクルトが負けた場合のみ、24日に優勝が決定したが、三回に2点を先制したヤクルトは七回に山田哲の適時二塁打、八回に西浦のタイムリー二塁打で加点した。

それでもベンチには“その時”を待って田中や鈴木、ジョンソン、アドゥワ、大瀬良らも待機した。

しかし、九回に2死二、三塁から雄平のタイムリーで2点を追加し、中日が5点リードされると、雨の中を赤いレインコートを着て戦況を見守っていたファンはぞろぞろと帰途についていった。

情報源:広島ファン、試合後も球場でヤクルト戦の戦況見守るも…Vはお預け(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:広島ファン、試合後も球場でヤクルト戦の戦況見守るも…Vはお預け/カープ/デイリースポーツ online


7回、DeNA・ソト(手前)が2ランを放ちため息が漏れるスタンドと広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・田中太一)
7回、DeNA・ソト(手前)が2ランを放ちため息が漏れるスタンドと広島・緒方監督=マツダスタジアム(撮影・田中太一)

「広島5-7DeNA」(24日、マツダスタジアム)

優勝マジックを1として、球団史上初のリーグ3連覇、27年ぶりの本拠地Vが懸かっていた広島が敗れた。

この結果、マジック対象チームのヤクルトが現在試合中の中日に負けた場合のみ、24日中に優勝が決まる。ヤクルトが勝つか、引き分けた場合は25日に持ち越される。なお、ヤクルトは七回表を終えて、3-1とリードしている。

ソトの2発が痛かった。先発したジョンソンが2点リードの三回、逆転を許した。連打で無死一、二塁とされ、宮崎にも左前にはじき返され、1点を失うと、ソトには左越えの34号3ランを被弾した。

2点ビハンドの七回には、2死二塁から2番手のアドゥワが再びソトに左翼席への35号2ランを許した。

9回、DeNAが勝利して沈黙に包まれるマツダスタジアム=(撮影・堀内翔)
9回、DeNAが勝利して沈黙に包まれるマツダスタジアム=(撮影・堀内翔)

打線は二回に石原の先制タイムリーなどで2点を先取。三回にはバティスタが適時打を放ち、七回には丸の37号2ランを放ったが、逆転には至らず。九回はDeNA守護神、山崎に3人で抑えられた。

ジョンソンが6回4安打5失点(自責4)で5敗目(10勝)を喫した。

ナイターで行われる25日・DeNA戦には中村佑が先発する。

情報源:M1広島、敗れる ソトに痛恨2被弾 24日のV決定はヤクルト敗れた場合のみ(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:M1広島、敗れる ソトに痛恨2被弾 24日のV決定はヤクルト敗れた場合のみ/カープ/デイリースポーツ online


<広・D>3回、ソト(右奥)に3ランを浴びたジョンソン(撮影・坂田 高浩)
<広・D>3回、ソト(右奥)に3ランを浴びたジョンソン(撮影・坂田 高浩)

◇セ・リーグ 広島5―7DeNA(2018年9月24日 マツダ)

優勝へのマジックナンバーを1としている広島が24日、本拠地でDeNAと対戦し、5―7で敗れた。この日の優勝決定の行方はマジック対象チームの2位ヤクルトの結果に委ねられた。

広島は2回に石原、田中の適時打で2点を先制。ところが、直後の3回に先発のジョンソンがDeNA打線につかまり、ソトの34号3ランなどで4失点。逆転を許すと、7回には2番手・アドゥワが再びソトに35号2ランを浴びて3―7とリードを広げられた。

終盤に丸のハーラートップに並ぶ37号2ランなどで追い上げたが反撃及ばず。自力でマジックナンバーを減らすことはできなかった。よって、24日の優勝決定はヤクルト―中日戦でヤクルトが敗れた場合のみとなった。

一方、激しいCS進出争いを繰り広げるDeNAは優勝へ向けてボルテージ最高潮の敵地で意地の勝利。先発の浜口は3回途中3失点で降板したが、7投手による小刻みな継投で逆転を許さなかった。

情報源:M1の広島、地元でDeNAに敗戦 24日の優勝決定は2位ヤクルトの結果次第(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

情報源:M1の広島、地元でDeNAに敗戦 24日の優勝決定は2位ヤクルトの結果次第― スポニチ Sponichi Annex 野球


広島対DeNAの試合結果
広島対DeNAの試合結果

27年ぶりの本拠地優勝へ逆転狙うも届かず

■DeNA 7-5 広島(24日・マツダスタジアム)

史上2球団目のセ・リーグ3連覇にマジック1と迫った広島は24日、本拠地でのDeNA戦に5-7と逆転負けし、この日の優勝は2位ヤクルトの勝敗次第となった。

広島は2回に石原、田中のタイムリーで2点を先制。だが、先発のジョンソンが直後の3回にソトの34号3ランなどで4点を献上し、逆転を許す。3回裏にバティスタの左翼タイムリーで1点差とするも、6回に伊藤の犠飛で1点、7回にソトの35号2ランで4点差に突き放された。

だが、7回裏に3試合連続ノーヒットだった主砲の丸が奮起。37号2ランを右翼席へ運び、2点差まで詰めた。

球場を真っ赤に埋めた地元ファンは、27年ぶりに本拠地での優勝を決める逆転劇を願ったが、わずかに届かず。この日の自力優勝は消え、2位ヤクルトの試合結果を待つ形となった。

情報源:マジック1の広島がDeNAに痛恨逆転負け 24日の優勝は2位ヤクルトの勝敗次第(Full-Count) – Yahoo!ニュース

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【広島―DeNA】六回に1点を失い、ほえてベンチに戻るジョンソン(撮影・井上貴博)
【広島―DeNA】六回に1点を失い、ほえてベンチに戻るジョンソン(撮影・井上貴博)

◇広島―DeNA23回戦(広島13勝9敗1分け、13時30分、マツダスタジアム、32950人)

DeN004001200―7
広 島021000200―5

(D)浜口、エスコバー、三嶋、三上、砂田、パットン、山崎―伊藤、嶺井
(広)ジョンソン、アドゥワ、今村、フランスア―石原、会沢

▽勝 エスコバー52試合4勝3敗
▽S 山崎53試合2勝4敗33S
▽敗 ジョンソン23試合10勝5敗
▽本塁打 ソト34号(3)(ジョンソン)=3回、ソト35号(2)(アドゥワ)=7回、丸37号(2)(三嶋)=7回

●…広島はDeNAに逆転負け。ヤクルトが勝ち、優勝マジックは1のまま。先発ジョンソンが拙守にも泣かされて6回5失点。七回、丸が2ランを放ったが及ばなかった。DeNAはソトが2本塁打5打点で、エスコバーが4勝目。

▽ジョンソン、感情あらわ

ポンチョを着込んだファンで膨れ上がったスタンドの願いは、水に流れた。逆転負けを喫し、優勝マジックは1で足踏み。27年ぶりの地元Vは25日以降に持ち越しとなった。

幸先良く奪った2点は泡と消えた。三回、ジョンソンが2本の不運な安打の後にソトに3ランを浴びるなど、試合をひっくり返された。3―4の六回には西川の失策から失点。雨による中断のため2回41球で降板した前回登板から中3日だった左腕は「失策はつき物。仕方ない」としつつ、感情をあらわにする場面もあった。

ファンは首を長くして待っている。21世紀初の瞬間に立ち会おうと、球場には開場10年目で最多となる3万2950人が詰めかけた。ヤクルトが勝って優勝がお預けとなると、ナインはスタンドに一礼。新井は「またあした、切り替えて臨みたい」と強調した。

準備万端だった祝勝会場のビール瓶6千本も一時撤収となった。25日は中村祐が予告先発。「心臓ばくばく。優勝が決まる試合だと思わずに143試合のうちの一つだという気持ちで臨みたい」という若ゴイが、大観衆が見守るマウンドに立つ。(友岡真彦)

▽西川拙守「ごめん」

西川の拙守がジョンソンのリズムを乱した。

2―0の三回、強烈なゴロのバウンドを合わせきれずに左前安打とした。次打者の三塁線のゴロを二塁に送球したが間に合わず(記録は内野安打)。無死一、二塁のピンチを招き、4失点につながった。六回には先頭打者のゴロを一塁へ悪送球。出塁した走者の生還を許した。

12球団ワーストの17失策になった西川は「ジョンソンには『ごめん』と伝えた。切り替えて頑張ります」と話していた。

▽丸、意地の37号 20打席ぶり、セ・トップタイ

20打席ぶりの快音を響かせた打球は、右翼席まで届いた。七回2死三塁、丸が2点差に迫る2ラン。「状態うんぬんではなく仕事ができれば(と思っていた)」。本塁打ランキングトップタイの37号にも、顔色を変えなかった。

初球、逆球で内側に入ってきたスライダーを見逃さなかった。打った瞬間、それと分かる当たり。「狙ったというか、甘かった。しっかり振れた」。胴上げ見たさに訪れたファンの期待を高める一撃だった。

無安打が続いた19打席で6三振。「安打が出ていないのは分かっていたが、しっかり反省しながらこれまでもやってきたから」と、深刻そうなそぶりはなし。その間も4四球を選び、連続出塁は43試合にまで伸びた。

多少の不調、久々の快打にも気が散ることはない。「いいスイングを1打席目からできるように準備していきたい」。普段通りの姿勢で、地元Vへ仕切り直す。(上木崇達)

情報源:9月24日DeNA戦 先制守れずV足踏み | 広島東洋カープ | 中国新聞アルファ


ソトの2発はもちろんだけど、3塁西川の守備がね・・・


記事の有効期限: 2018年11月24日 Saturday 5:40pm