インド最高裁 刑法から同性愛者罰則削除を決定

インド最高裁 刑法から同性愛者罰則削除を決定 | NHKニュース

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インドで、150年以上前に定められた刑法が同性愛者に罰則を科していることについて、最高裁判所は「性的マイノリティーの人たちへのハラスメントに使われてきた」と批判したうえで、罰則の項目を削除する決定を出しました。

インドでは、150年以上前のイギリスの植民地時代に制定された刑法に、「同性愛者どうしの性行為に禁錮12年までの刑を科す」と定められています。

これについて、同性愛者の権利を主張する支援団体が「すべての国民の法の下の平等を保障した憲法に違反する」として、罰則の廃止を求める訴えを起こしていました。

インドの最高裁判所は、6日、「法律はLGBT=性的マイノリティーの人たちへのハラスメントに使われてきた」と批判したうえで、刑法から罰則の項目を削除する決定を出しました。

インドでは、保守的なヒンドゥー教やイスラム教の団体が、「同性愛は社会の伝統的な秩序を乱す」と拒絶しているほか、体は男性でも女性としての意識をもっている人たちへの差別や偏見が根強く残っています。

このため、地元のメディアは最高裁判所の決定を一斉に大きく報じ、性的マイノリティーに対する差別や偏見が軽減されるよう求める市民の声を伝えています。

情報源:インド最高裁 刑法から同性愛者罰則削除を決定 | NHKニュース


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