STU門脇実優菜が初声優「ほぼ1発OK」筋がいい – AKB48 : 日刊スポーツ

ゲージは漫画のスピンオフ作品。


スマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」で自身初めて声優を務めたSTU48門脇実優菜(撮影・森本隆)
スマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」で自身初めて声優を務めたSTU48門脇実優菜(撮影・森本隆)

STU48門脇実優菜(15)が30日、都内で行われたスマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」の記者発表会に出席した。

ゲームをナビゲートするキャラクターのアシーナの声を担当した。声優挑戦は自身初めて。アニメが大好きで、声優になるのが夢という門脇は「小学校のころから(声優に)憧れていたので、うれしく思っています。収録は緊張してたんですけど、(プロデューサーの)マーク(・チェルッチ)さんが和ませてくれて、おもしろくて楽しかったです」と収録を振り返った。

スマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」で自身初めて声優を務めたSTU48門脇実優菜(撮影・森本隆)
スマホゲームアプリ「戦車でホイホイ」で自身初めて声優を務めたSTU48門脇実優菜(撮影・森本隆)

関係者によると、門脇は制作側に声を聞いてもらい、オーディションなしで配役が決まったという。本番前には「滑舌が悪いので…」と、マネジャーと入念にせりふの読み合いをし、収録に臨んだことを明かした。チェルッチ・プロデューサーも「1発OKがほとんどでした」と、門脇の筋の良さを絶賛していた。

「戦車でホイホイ」記者発表会後、囲み取材に応じたSTU48門脇実優菜(右)。左はAKB48山内瑞葵(撮影・森本隆)
「戦車でホイホイ」記者発表会後、囲み取材に応じたSTU48門脇実優菜(右)。左はAKB48山内瑞葵(撮影・森本隆)

実際にゲームになった自分の声を聞き、門脇は「おおっ…って(笑い)。自分の声が流れてくるのは違和感がありました」と感想を語った。キャラクターとの共通点を聞かれると、「ないですね。私は明るい感じだけど、アシーナはおとなしい感じ。逆だと思います。だから新鮮でした」と自己分析していた。STU48のメンバーも喜んでいるようで、「『絶対に(ゲームを)やるね』って言ってくれてます」と笑顔で明かしていた。

情報源:STU門脇実優菜が初声優「ほぼ1発OK」筋がいい(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

情報源:STU門脇実優菜が初声優「ほぼ1発OK」筋がいい – AKB48 : 日刊スポーツ



原作漫画

ある意味、タイトル詐欺みたいな作品。