【広島】マツダでの連勝8で止まる、投打に精彩欠く : スポーツ報知

広島1-9DeNA、負けた・・・


6回、筒香に中前適時打を打たれてがっくりの大瀬良
6回、筒香に中前適時打を打たれてがっくりの大瀬良

◆広島1―9DeNA(28日・マツダスタジアム)

広島はDeNAの2年目右腕・京山を打ち崩せず、交流戦明けから続いていたマツダスタジアムでの連勝は8でストップした。

打線は2回、先頭の鈴木が四球で出塁すると、続く安部が中前安打。1死一、三塁としたところで西川の二ゴロで先取点を挙げたが、京山から放った安打は安部の1本だけだった。援護がない先発の大瀬良は、6回4失点で降板。投打に精彩を欠いた。

緒方監督は「勝負所で(京山に)粘りきられた。失投も少なかった」とサバサバ。4カード連続の勝ち越しがかかった第3戦へ「仕方ない。また切り替えていく」と前を向いた。

情報源::【広島】マツダでの連勝8で止まる、投打に精彩欠く(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

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先制点が少ないと負ける印象・・・