米アップル元社員 自動運転車の開発情報盗み訴追

米アップル元社員 自動運転車の開発情報盗み訴追

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アメリカの大手IT企業アップルの元社員が、自動運転の車の開発に関する情報を盗んだとして、カリフォルニア州の裁判所に訴追されました。元社員は中国の企業に転職する予定でした。

FBIがカリフォルニア州の裁判所に提出した資料によりますと、アップルの元社員の男は自動運転の車の開発に関する情報を盗んだとして、9日に訴追されました。

この男は、2015年にアップルに就職し、自動運転のソフトウエアとハードウエアの開発を担当していたということです。

ことし5月に中国にいる母親の近くに住みたいので中国の電気自動車メーカーに転職するとして、アップルを退職しました。

しかし、男が退職を申し出る直前に企業秘密が含まれるデータベースを検索し、中から情報をダウンロードしていたことが社内調査でわかり、FBIが先月、男に事情を聴いた際、私物のパソコンに情報を移したことも認めたということです。

男は今月7日、カリフォルニア州のサンノゼ空港から中国に出国しようとしていたところで逮捕されました。

中国がアメリカのハイテク技術などを不当に手に入れ知的財産権を侵害しているとして、トランプ政権が中国の輸入品に関税を上乗せする制裁措置を発動した直後に明るみになったこの事件を、アメリカのメディアも一斉に報じています。

情報源:米アップル元社員 自動運転車の開発情報盗み訴追 | NHKニュース


[サンフランシスコ 10日 ロイター] – 米当局は10日、企業秘密の窃盗で米アップル<AAPL.O>の元社員を起訴した。自動運転車に関連した設計図を個人のパソコンにダウンロードし、出国しようとしたという。

7月10日、米当局は、企業秘密の窃盗で米アップルの元社員を起訴した。自動運転車に関連した設計図を個人のパソコンにダウンロードし、出国しようとしたという。写真はアップルのロゴ。2016年6月にサンフランシスコで撮影(2018年 ロイター/Stephen Lam)
7月10日、米当局は、企業秘密の窃盗で米アップルの元社員を起訴した。自動運転車に関連した設計図を個人のパソコンにダウンロードし、出国しようとしたという。写真はアップルのロゴ。2016年6月にサンフランシスコで撮影(2018年 ロイター/Stephen Lam)

訴状によると、元社員のXiaolang Zhangは自動運転車用回路基盤の設計図をダウンロードした後、中国行きの航空券を予約し、7月7日にサンノゼ空港で逮捕された。同元社員は中国の自動運転車スタートアップ企業に転職する意向を示していたという。

アップルは「当社は守秘義務や知的財産権の保護を非常に重要視している」との声明を発表し、関与した人物の責任を追及するため当局と協力すると表明した。

訴状によると、同元社員は自動運転車のソフトウエアとハードウエアの開発者として採用され、回路基盤の設計やテストに携わったが、4月に中国に一時帰国した後、中国の電気自動車メーカー、小鵬汽車に転職する意思を上司に伝えていた。

情報源:アップル元社員を起訴、自動運転車の企業秘密窃盗で(ロイター) – Yahoo!ニュース

情報源:アップル元社員を起訴、自動運転車の企業秘密窃盗で | ロイター


【シリコンバレー=佐藤浩実】米連邦捜査局(FBI)は10日までに、米アップルの自動運転技術にかかわる機密情報を盗んだとして、元社員のシャオラン・チャン氏を裁判所に訴追した。チャン氏は2015年からアップルで働いており、18年4月に離職を申し出る前に大量のデータをダウンロードして持ち出していたことが発覚した。チャン氏はFBIの調査に対し、窃盗について認めているという。

アップルは大々的に公表していないが、他のIT(情報技術)大手と同様に自動運転システムの開発を進めている。FBIがカリフォルニア州の裁判所に提出した資料によると、約5000人が自動運転技術にかかわっている。ソフトウエアとハードウエアの開発に従事していたチャン氏は機密情報を含むデータベースへのアクセス権を持つ約2700人のうちの一人だった。チャン氏の通信量が異常に多いことなどから、データの持ち出しが発覚した。

チャン氏は4月に休暇を取得した直後に、母親の体調がすぐれないことなどを理由に挙げてアップルを辞めて中国に戻る意思を示していた。チャン氏は「Xモーターズ」という中国の自動運転スタートアップで働くつもりだったという。

情報源:米アップル元社員、自動運転機密盗む 中国へ転職予定:日本経済新聞


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