広島・西川がリード広げる2号3ラン「うまく前でさばけた」/カープ/デイリースポーツ online

西川のスリーランで6点。


6回広島1死一・三塁、3ランを放ち生還した広島・西川龍馬(中央)は広島・丸佳浩(右)らナインの手荒い祝福を受ける=甲子園(撮影・山口登)
6回広島1死一・三塁、3ランを放ち生還した広島・西川龍馬(中央)は広島・丸佳浩(右)らナインの手荒い祝福を受ける=甲子園(撮影・山口登)

「阪神-広島」(23日、甲子園球場)

広島が3点リードの六回、西川龍馬内野手の2号3ランでリードを広げた。

先頭のバティスタが遊撃内野安打、野間が四球で続くなどで1死二、三塁。2ボールから阪神の2番手・守屋の3球目、131キロスライダーを捉え、右翼スタンドへと運んだ。

自身9戦ぶりの一発を「チャンスだったので積極的にいきました。うまく前でさばくことができました」と振り返った。

情報源:広島・西川がリード広げる2号3ラン「うまく前でさばけた」(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

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よしよし。