広島 誠也、今季1号の満塁弾 “最低限の仕事”目指し「最高の結果」― スポニチ Sponichi Annex 野球

綺麗に持って行ったよな。


広島・鈴木誠也外野手(23)は3回1死満塁で、阪神先発・小野から今季1号となる満塁本塁打を放ち、逆転に成功した。

「追い込まれていたので最低限の仕事をしようと思って、外野フライでもいいという気持ちでいきました。最高の結果になってよかったです」

今季は「開幕4番」でシーズンをスタートさせたが、下半身の張りで一時離脱。18日に再登録され、26日DeNA戦(横浜)では、復帰後初となるフル出場を果たしていた。

コイ打線は攻撃の手を緩めず、1死一、二塁から安部の左中間への適時二塁打でこの回に5点をあげて、リードを広げた。

情報源:広島 誠也、今季1号の満塁弾 “最低限の仕事”目指し「最高の結果」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

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