経営破綻のタカタ 85年続いた社名消滅へ

欠陥エアバッグのタカタ、高田会長兼社長が退任 創業85年の社名も消滅

ふむ・・・


【4月12日 AFP】自動車部品大手タカタ(Takata)は12日、米企業への事業譲渡が完了したことを受けて、高田重久(Shigehisa Takada)会長兼社長が正式に退任したと発表した。これにより、欠陥エアバッグ問題で経営が破綻した同社の社名も消滅した。

「タカタ」ブランドは1933年、重久氏の祖父が繊維メーカーを立ち上げた際に誕生。今回の事業譲渡で、その85年の歴史に幕が引かれた。

タカタは会長兼社長の辞任を発表する声明で、「当社製エアバッグの不具合により、顧客、債権者、株主をはじめとする多くの皆さまに多大なるご迷惑をお掛けする事態となり、改めて深くお詫び申し上げる」と陳謝した。

世界で少なくとも21人の死者を出したタカタの欠陥エアバッグ問題は、トヨタ自動車(Toyota Motor)やゼネラル・モーターズ(GM)を含め、世界の大手自動車メーカーほぼ全社に影響を及ぼし、業界史上最大のリコールを招いた。タカタは昨年6月に民事再生法の適用を申請。1兆円超とされる負債を抱え、複数の訴訟にも直面している。

タカタの事業は、問題のエアバッグ事業を除き、米自動車部品メーカーのキー・セイフティー・システムズ(KSS)に譲渡された。KSSは15億8000万ドル(約1700億円)でタカタのほぼすべての事業を買収し、買収後に社名をジョイソン・セイフティ・システムズ(Joyson Safety Systems)に変更した。(c)AFP

タカタのロゴ(2017年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
タカタのロゴ(2017年1月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI

情報源:欠陥エアバッグのタカタ、高田会長兼社長が退任 創業85年の社名も消滅(AFP=時事) – Yahoo!ニュース

情報源:欠陥エアバッグのタカタ、高田会長兼社長が退任 創業85年の社名も消滅 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News


タカタの彦根製造所=2017年6月、滋賀県彦根市
タカタの彦根製造所=2017年6月、滋賀県彦根市

欠陥エアバッグ問題で経営破綻(はたん)し、民事再生手続き中の自動車部品大手タカタは12日、高田重久会長兼社長が退任し、後任の社長に野村洋一郎取締役が就いたと発表した。11日付。中国資本傘下の米自動車部品メーカー、キー・セイフティー・システムズ(KSS)への事業譲渡が完了したことに伴う。

野村氏は民事再生手続きの完了をめざす。

本業の自動車部品を手がける会社は分離し、社名をジョイソン・セイフティ・システムズに変更。本社も東京から米ミシガン州に移した。創業家の名前を冠した社名は実質的に消滅することになる。

KSSとは、リコールの原因となったエアバッグ部品を除くほぼすべての事業を15億8800万ドル(約1700億円)で売却することで合意していた。

情報源:タカタ、高田社長退任 創業家からの社名も消滅(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

情報源:タカタ、高田社長退任 創業家からの社名も消滅:朝日新聞デジタル


経営破綻のタカタ 85年続いた社名消滅へ
経営破綻のタカタ 85年続いた社名消滅へ

去年、経営破綻した大手エアバッグメーカーの「タカタ」は、事業や資産を海外企業に譲渡するのに伴って、創業から85年続いた社名が消えることになりました。

タカタは、エアバッグの大規模なリコールで1兆円を超える負債を抱えて自力での経営再建を断念し、去年6月、裁判所に民事再生法の適用を申請しました。

発表によりますと、メーカーとしての資産や事業をアメリカの部品メーカーに譲渡する作業が12日までに完了し、新たに、アメリカに設立された「ジョイソン・セイフティ・システムズ」という会社として事業を続けることになりました。

一方、これまでの「タカタ」は、自動車メーカーなどへの借金の返済など、リコール問題の処理にめどが付いた時点で、会社を清算する方針です。

これに伴って、前身の「高田工場」を含め、創業から85年続いた社名が消えることになります。

また、タカタの経営トップを長年、務めてきた高田重久会長兼社長は11日付けで退任し、「多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけする事態となり、深くおわび申し上げます」というコメントを出しました。

情報源:経営破綻のタカタ 85年続いた社名消滅へ | NHKニュース


【シリコンバレー=白石武志】自動車用安全部品メーカーの米キー・セイフティー・システムズ(KSS)は11日、民事再生手続き中のタカタの事業買収を完了したと発表した。買収資金の一部は増資によってまかない、KSSの親会社である中国の寧波均勝電子が過半を引き受けた。タカタの事業は中国資本に取り込まれる形で存続することになる。

KSSは17年6月に民事再生法の適用を申請し経営破綻したタカタから、大規模リコールの原因となったエアバッグ部品を除くほぼ全ての事業を15億8800万ドル(約1700億円)で買収することで合意していた。今回のKSSの増資では寧波均勝電子が約7割を出したほか、香港を拠点とする大手投資会社パシフィック・アライアンス・グループ(PAG)などが残りを引き受けた。

タカタからの事業買収が完了したのに伴い、KSSは社名を親会社の英語表記にそろえて「ジョイソン・セイフティ・システムズ」に変更した。本社もタカタの米国中核子会社の本社があったミシガン州オウバーンヒルズに移転した。事業買収完了後の年間売上高は約70億ドルとなり、自動車用安全部品で世界最大手のオートリブ(スウェーデン)に次ぐ規模となる。

情報源:米KSS、タカタ買収を完了 社名も変更:日本経済新聞


平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
タカタ株式会社は2018年4月10日をもちまして、エアバッグインフレータのリコール品回収・廃棄事業を除く、全ての事業並びに資産をJoyson Safety Systems Japan株式会社に譲渡いたしました。
これまで当ウェブサイトをご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
Joyson Safety Systemsの情報は、 www.joysonsafety.comからご覧ください。
なお、チャイルドシートに関しては、新しいページを準備中です。
現在のページ:http://www.takata.com/childseat/ 、お問合せ先:0120-70-5441(月~金 10:00-17:00)


弊社は、平成29年6月26日開催の取締役会において、民事再生手続開始の申立てを行うことを決議し、同日、東京地方裁判所に申立てを行いました。本件申立てによって、株主の皆様、債権者の皆様をはじめ、これまでご支援とご協力を頂きました関係各位には多大なるご迷惑をおかけする事態となりましたことにつき、誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
本件に関するお問い合わせは、下記のコールセンターまでご連絡ください。

【お問い合わせ先】 タカタ株式会社コールセンター
(TEL) 0120-868-665
受付時間:月~金 午前9:00~午後5:00


弊社製エアバッグ不具合による度重なる市場処置により、ユーザーの皆様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。
お客様のご愛用車が「弊社製エアバッグのリコール対象車」かどうかを、 国土交通省ウェブサイトに掲載されている各自動車メーカーのリコール検索ページからご確認いただけます。
車台番号を入力いただく必要がございますので、お手元に車検証をご用意ください。

⇒国土交通省ウェブサイト 自動車のリコール・不具合情報

情報源:TAKATA(タカタ)


180412_JP

情報源:2018/04/12
スポンサーへの事業譲渡完了に関するお知らせ(PDF)


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