(大志 藤井聡太のいる時代)成長編:1 聡太が生まれた2002年、「羽生世代」が将棋界席巻:朝日新聞デジタル

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生後数カ月の藤井聡太六段
生後数カ月の藤井聡太六段

2002年7月19日。将棋の藤井聡太(そうた)六段(15)が、愛知県瀬戸市で生まれた日である。

この年、サッカーのワールドカップが日韓共同で開催され、日本は決勝トーナメントに進出し、列島は沸いた。将棋界では、当時の七大タイトルを羽生(はぶ)善治竜王・王位・王座・棋王、森内俊之名人、郷田真隆棋聖、佐藤康光王将が保持。いわゆる「羽生世代」の棋士が絶好調だった。

瀬戸市は、名古屋から北東に約20キロ離れた人口13万人ほどの地方都市だ。「瀬戸焼」の産地として知られ、のんびりした雰囲気の住宅街が広がっている。

聡太の生まれた産科婦人科「クリニックベル」は、落ち着いた住宅街の一角にある。午前2時21分、藤井家の次男として誕生した。体重3662グラム、身長51センチ。名前の由来について、母の裕子(ゆうこ)(48)は「呼びやすい名前を、と名付けました。聡明(そうめい)であって欲しいという気持ちもありましたが、それよりも、大きくなって本人があまり負担に感じないような名前をと願いました」と振り返る。

「クリニックベル」院長の鈴木眞史さん(左)と妻の摩湖さん
「クリニックベル」院長の鈴木眞史さん(左)と妻の摩湖さん

聡太をとりあげた鈴木眞史(まさし)院長(54)は「この病院で生まれた子どもたちを、この場所から見守っています。聡太君が東京の渋谷で対局したというニュースを見ると、『渋谷か、いいなあ』と思ったりします。ああ、遠くまで行っているんだなって」。鈴木の妻、摩湖(まこ)(47)は、裕子と同じスーパーで買い物をし、同じ美容院に通う間柄で、聡太の成長を見守ってきた。「いつもお母さんが聡太君を抱っこしていました。お母さんが怒ったところを見たことがありません」=敬称略

史上最年少でプロデビューし、公式戦の連勝記録や一般棋戦での最年少優勝記録を更新した藤井聡太六段。15歳のプロ棋士のこれまでとこれからを、しのぎを削るほかの棋士の姿と共にお伝えしていきます。

(「成長編」は、佐藤圭司、村瀬信也、滝沢隆史が担当します。)

◆毎週日曜日に掲載します。

情報源:(大志 藤井聡太のいる時代)成長編:1 聡太が生まれた2002年、「羽生世代」が将棋界席巻(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

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