藤井六段、書道も「うまくなるよう練習します」 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

ふむ・・・


愛知県瀬戸市在住の将棋棋士・藤井聡太六段(15)が30日、地元の住民に希望を与えたとして、市民栄誉賞を受賞し、県特別表彰を受けた。

来月から高校に進学する藤井六段は「みなさんの期待に応えられるよう精進したい。春休み中も棋力を伸ばしたい」と抱負を述べた。

市民栄誉賞では、記念品として将棋の駒「王将」をかたどった瀬戸焼の置物や陶板の盾が、県特別表彰では、色紙などに揮毫(きごう)する時に使いたいという本人の希望で伝統工芸品の豊橋筆6本が贈られた。藤井六段は「少しでも書がうまくなるよう練習します」と笑顔を見せ、「今年度の経験を糧に、来年度以降も成長していければ」と話した。

記念品として贈られた豊橋筆を手に笑顔の藤井聡太六段(30日、名古屋市で)
記念品として贈られた豊橋筆を手に笑顔の藤井聡太六段(30日、名古屋市で)

情報源:藤井六段、書道も「うまくなるよう練習します」 (読売新聞) – Yahoo!ニュース

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