パナソニック、レッツノート発火の可能性で充電制御ツールを提供 ~該当機種ユーザーは要対応

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~該当機種ユーザーは要対応

パナソニック株式会社は28日、レッツノート「CF-SX/NX」、「CF-S10/N10・CF-AX」、タフブック「CF-C2」の各シリーズについて、リコール実施を発表した。

同社では、リコール理由について、劣化の進んだバッテリパックから発火する可能性があるためとしている。

レッツノートでは2017年12月に発火事故が発生しており、バッテリパックのリチウムイオン電池セルが特定の期間に製造されたものに事故が集中して発生していることから、同社は同月にバッテリパックの無償回収・交換を発表していた。

しかし、そのリコール以降も、リコール対象外の機種、製造期間のバッテリパックから出火する事故が発生し、調査の結果、特定の工場で製造された同一仕様の電池セルについて、劣化が進行して内圧が上昇することで、異物が存在した場合に内部短絡を生じて出火する可能性があるとの結論に至ったため、今回のリコール発表となったとしている。

今回のリコールでは、全数を対象としたバッテリパックの交換は行なわれず、バッテリの劣化状況を判定し、発火の危険性を回避する「バッテリー診断・制御プログラム」が提供される。現在プログラムは開発中で、2018年5月末より提供される予定だという。

それまでは、事故発生の危険性を低減させるため、緊急対策として「充電制御ユーティリティ」の導入するよう案内している。充電制御ユーティリティは、充電量を80%に制限することで、バッテリの劣化による内圧上昇を抑えるもので、エコノミー(ECO)モード設定と動作は同じものとなる。

対象となるのは以下の製品。

対象機種 製造期間 国内向け台数 海外向け台数 合計台数
CF-SX1/SX2/SX3/SX4、CF-NX1/NX2/NX3/NX4 2012年1月~2018年3月 669,569台 9,396台 678,965台
CF-S10/N10 2011年2月~2014年11月 219,030台 219,030台
CF-AX2/AX3 2012年10月~2016年10月 135,114台 16,190台 151,304台
CF-C2 2012年10月~2018年3月 6,183台 113,036台 119,219台
合計 1,029,896台 138,622台 1,168,518台

なお、CF-SX4シリーズ/CF-NX4シリーズについては、Windows 10プリインストールモデルは対象外となっている。

関連リンク

情報源:パナソニック、レッツノート発火の可能性で充電制御ツールを提供 (Impress Watch) – Yahoo!ニュース

情報源:パナソニック、レッツノート発火の可能性で充電制御ツールを提供 ~該当機種ユーザーは要対応 – PC Watch


充電制御ユーティリティの設定をしてほしいとのこと

パナソニックが、劣化したノートPCのバッテリパックから発火する可能性があるとして、リコールを発表しました。対象となるのは2011年2月から2018年3月に製造されたレッツノート「CF-SX/NX」「CF-S10/N10」「CF-AX」、および「タフブック CF-C2」の各シリーズ。

今回のリコールでは全数を対象としたバッテリー交換は行わず、バッテリーの劣化状況を判定し、発火の危険性を回避するバッテリー診断・制御プログラムを提供するとのこと。だし、プログラムは現在開発中で、提供は5月末の予定。それまでの間は、事故発生の危険性を低減させるため充電制御ユーティリティをダウンロードして設定するようにと呼びかけています。

▲対象製品
▲対象製品

充電制御ユーティリティは、標準搭載されているエコノミー(ECO)モードと同様のもので、バッテリーの充電量を80%に制限します。これにより、バッテリーの劣化による内圧上昇を抑え、事故発生の危険性を低減できるとのこと。
また、充電制御ユーティリティを使わず、エコノミーモードを手動で設定しても構わないと告知しています。

なお、今回のリコールに関しては、2014年5月、同年11月、2016年1月、2017年12月に発表されたリコールで、すでにバッテリパックを交換している場合でも対応する必要があるとのことです。

機種品番の確認方法や、充電制御ユーティリティのダウンロード、エコノミーモードの設定方法などはパナソニックのリコール社告ページでご確認ください。

情報源:パナソニック、ノートPC バッテリーのリコールを発表。劣化が進むと発火の恐れ (Engadget 日本版) – Yahoo!ニュース

情報源:パナソニック、ノートPC バッテリーのリコールを発表。劣化が進むと発火の恐れ – Engadget 日本版


パナソニック製のノートパソコンから発火する事故が2016~18年に国内外で計12件起きたことがわかった。同社が28日発表した。米国では1人が手や足にやけどを負った。バッテリーの劣化が主な原因といい、同社はバッテリー約116万8千個をリコール(無償修理)する。

リコール対象は2011年から18年3月にかけて製造されたパソコンで、機種は「レッツノート」のCF―SX、CF―NX、CF―S10、CF―N10、CF―AXの各シリーズ、「タフブック」のCF―C2。交換ではなく、バッテリーの状態に応じて充電量を制御するプログラムを5月末から無償配布する。5月末までは、充電量を80%に抑えるモードの設定を勧めている。

パナソニックによると、13~17年にも計51件の発火事故が発生したのを受けて、ノートパソコンのバッテリー計47万7千個をリコールしていた。だが、対象外の製品でも事故が起きた。問い合わせはフリーダイヤル(0120・870・163)。

情報源:パナソニックPC、116万個リコール 発火事故12件 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

情報源:パナソニックPC、116万個リコール 発火事故12件:朝日新聞デジタル


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