石垣島から漂流のカメラか 台湾の小学生が持ち主探す

石垣島から漂流のカメラか 台湾の小学生が持ち主探す

持ち主は見つかった模様。


台湾東部の浜辺で、200キロ以上離れた沖縄県の石垣島付近から流れてきたと見られるデジタルカメラを地元の小学生が見つけ、思い出が詰まったカメラを持ち主に返そうと収められた写真を手がかりに持ち主を探しています。

台湾東部・宜蘭県の浜辺で27日、授業の一環としてごみや漂流物を集めていた地元の小学生が、防水ケースに入ったデジタルカメラが落ちているのを見つけました。

ケースは、貝や海藻などで覆われていましたが、中を調べたところカメラの電源が入り、ダイビング中に撮影したと見られる写真など900枚以上が記録されていたということです。

カメラに記録された写真の最後の日付は、2015年9月7日で、沖縄県・石垣島の町並みや海の中の様子が写されていたということです。

学校では、200キロ以上離れた石垣島付近で持ち主が落としたカメラが、2年以上かけて台湾の海岸に流れ着いた可能性があると話しています。

思い出が詰まったカメラを持ち主に返そうと子どもたちは、小学校のフェイスブックなどに写真を掲載し持ち主を探していて、台湾のメディアが、「大海原を漂流してきたカメラ」と伝えるなど話題となっています。

石垣島から漂流のカメラか 台湾の小学生が持ち主探す
石垣島から漂流のカメラか 台湾の小学生が持ち主探す

情報源:石垣島から漂流のカメラか 台湾の小学生が持ち主探す | NHKニュース


苔や貝殻がこびりついていたカメラの防水ケース=Park Leeさんのフェイスブックより
苔や貝殻がこびりついていたカメラの防水ケース=Park Leeさんのフェイスブックより

(宜蘭 28日 中央社)東部・宜蘭県蘇澳の小学校の児童が27日に近くの海岸でごみ拾いを行った際、防水ケースに入ったデジタルカメラが見つかった。内部の写真を確認してみたところ、所有者は日本人の若者の可能性が高いと分かった。同校の教師はカメラに記録されていた写真を自身のフェイスブックに掲載し、持ち主を探している。

「先生、海辺でカメラを発見しました!」。見つけたのは蘇澳の沿岸部に位置する岳明小の5年生の児童。外側の防水ケースには苔や貝殻がびっしりとこびりついていたが、開けてみると、キャノン製デジタルカメラ「PowerShot G12」が現れた。発見した児童の担任の李公元教諭によれば、他人のカメラの中身を見るのは失礼だとは思いながらも、持ち主を早く見つけるため、クラス全員の話し合いでメモリーカード内の写真を確認することに決めた。

写真が撮影された場所は、その風景から石垣島だとみられ、写真に登場する人物も日本人のようだったことから、持ち主は日本の若者の可能性が高いと判断した。また、ダイビングの様子を捉えた写真もあり、持ち主はダイビングの最中にカメラを紛失したと推測された。

最後に撮られた写真の日付は2015年9月7日となっており、正常に設定されていたとすれば、すでに2年半が経過している。だが、児童が発見直後に確認したところ、カメラにはまだ電池残量があったという。

李教諭は同日、自身のフェイスブックで一部の写真を公開。また、友人に一部始終を日本語に翻訳してもらい、日本語の文章も掲載した。李教諭は持ち主からの連絡を待っている。

この投稿は28日正午現在、9600回以上シェアされた。コメントも400件以上寄せられ、「知り合いのインストラクターに聞いてもらえるようダイビングをしている友人に聞いてみました」など持ち主探しへの協力を申し出るコメントのほか、「このカメラはハイレベルすぎる。3年も問題ないなんて」「この防水ケースの質は本当にすごい。どこのメーカーのものだろう」とカメラやケースの丈夫さを称賛する声もあった。

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)も28日、フェイスブックにこの話を投稿。「私たちに何かできることはないでしょうか」と協力を呼びかけると同時に、自身もダイビング店に問い合わせをするなど持ち主探しに加わったことを明かした。

李教諭への連絡はparkgood@gmail.comまで。

(沈如峰/編集:名切千絵)

情報源:台湾に漂着したカメラ 落としたのは日本人? 発見した学校が持ち主探し(2018年3月28日) – エキサイトニュース(1/2)

情報源:台湾に漂着したカメラ 落としたのは日本人? 発見した学校が持ち主探し (中央社フォーカス台湾) – Yahoo!ニュース

情報源:台湾に漂着したカメラ 落としたのは日本人? 発見した学校が持ち主探し | 社会 | 中央社フォーカス台湾


日本の石垣島で海に流されたと思われるカメラが、約3年間をかけて台湾の浜辺に漂着し、小学生が拾ったことが台湾で話題になっていると現地メディア『アップルデイリー』が報じました。カメラは防水カバーが着けられていたため、カメラ内の写真データも無事。小学校の先生は、このカメラに残った写真を手がかりに、落とし主を探したいとしています。

台湾の小学生が持つ、一台のカメラ。これが、日本から台湾の浜辺に流れ着いたカメラです。

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台湾の北東にある宜蘭県(ぎらんけん)の浜辺で、清掃活動をしていた現地の小学生が、表面に貝殻だらけの奇妙な物体を見つけました。それは、長いこと海中をさまよっていたがために貝が付着したデジカメの防水カバーでした。カバーをとったところ、中にはカメラが入ったままだったということです。

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カメラはCanon G12。カメラの中には、まだ写真データがそのまま無事に残っており、最後に撮影された一枚を見ると、2015年に撮影されたものであることがわかりました。おそらく、3年もの間、海の中を漂流し、台湾・宜蘭県の砂浜にたどり着いたようです。

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写真に写っている風景などから推測したところ、日本の沖縄県石垣島で撮影されたものである可能性が高いことが判明。

中に写っていたのは以下のような写真だったということです。

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スキューバダイビングの仲間で撮影したものでしょうか?

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同じ仲間と思われる方々が水中で記念撮影。

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単独で撮影されたものもありました。

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この写真の風景から、石垣島で撮影されたものだと推測されたそうです。最後に撮影されたのは2015年9月7日。

カメラを拾った小学生の学校の李先生は、このカメラの持ち主を探すことに決め、自身のフェイスブックで情報を公開しました。

● Park Lee Facebook

李先生が書いた、日本語訳のコメントは以下の通りです。

海を渡ってきたカメラ、持ち主の元に戻れるか

本日、台湾の岳明小学校が行ったビーチクリーンイベントの中で、沢山な貝が付着した水中カメラが見つかりました。防水ケースを開けてみたら、まだ使えそうなカメラが現れました。本当はよくないと思いますが、持ち主の情報を掴むために私たちは写真データを確認しました。写真の最後の撮影日は2015年9月7日であることが分かりました。恐らく持ち主がその日にこのカメラを無くしたのではないかと考えられます。

 

私たちの推測は、
● 持ち主は日本人でしょう。撮影の場所から見れば、日本の石垣島である可能性が高い。写真に写る方も日本人のようです。

 

● 持ち主は若者でしょう。家族との写真だけではなく、ダイビングの写真もあります。ダイビングの写真はとても綺麗ですが、個人情報のため、数枚しか公開しません。

 

● 持ち主の元に返したいため、私たちはやむを得ずに写真を公開することを決めました。大変申し訳ございませんが、メディアとか転載とか、持ち主を探す手伝いをしていただけませんでしょうか。

 

● 持ち主本人、あるいは写真の人について心当たりがある方、ぜひ連絡するようにお願いします。Facebookでのメッセージ、あるいはEメールでもいいです。私たちは、カメラを返します。

 

連絡先:台湾蘇澳岳明小学校教員 李

果たして、カメラは無事に、持ち主の元へ戻るのでしょうか?

この記事をお読みになっている皆様、この写真に写っている方に心当たりがある方がいらっしゃいましたら、ぜひ、MAG2 NEWS編集部か、李先生に直接、ご連絡をしてみてください。

カメラが無事に、持ち主の元へ届きますように。

※Facebook等によると、無事にカメラの持ち主(都内に住む女子大学生)と連絡を取ることができたそうです。

※現地報道、写真について台湾蘋果日報(アップルデイリー)の記事を参考にしました。

● 從日本漂流3年的記憶 國小生替貝殼相機找主人(アップルデイリー)

情報源:日本から3年かけ台湾にカメラ漂着。落とし主は誰?と現地で話題 – まぐまぐニュース!



持ち主判明

台湾に漂着のカメラ 持ち主が判明 2年以上前に石垣島でなくす


カメラはキヤノンのG12。


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