加計学園:獣医学科は16.24倍に – 毎日新聞

ふむ・・・


4月3日に開学する加計学園の岡山理科大獣医学部=愛媛県今治市いこいの丘で2017年12月18日、松倉展人撮影
4月3日に開学する加計学園の岡山理科大獣医学部=愛媛県今治市いこいの丘で2017年12月18日、松倉展人撮影

岡山理科大獣医学部の最終合格発表

学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市に4月3日に開学する岡山理科大獣医学部の一般入試後期、センター試験利用入試の最終合格発表が25日あり、一般入試で20人、センター試験利用で8人が合格して初年度の入試日程を終えた。

学園のホームページや同市への報告によると、獣医学科(定員140人)と獣医保健看護学科(同60人)の志願者は延べ2366人で、合格者は計392人。うち、獣医学科の志願者は延べ2274人となり、定員の16.24倍に達した。

入学手続きは30日に締め切られる。【松倉展人】

情報源:<加計学園>獣医学科は16.24倍に (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

情報源:加計学園:獣医学科は16.24倍に – 毎日新聞


朝日は相変わらず・・・


加計学園が愛媛県今治市に計画している獣医学部について、文部科学省の大学設置審が新設を認める答申をした。

はっきりさせておきたい。

来春開学の見通しになったからといって、あの「総理のご意向」をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない。

問われてきたのは、設置審の審査をうける者を決めるまでのプロセスが、公平・公正だったかどうかということだ。

国家戦略特区の制度を使って獣医学部を新設する、その事業主体に加計学園が選ばれるにあたり、首相や周辺の意向は働かなかったか。逸脱や恣意(しい)が入りこむことはなかったか――。

こうした疑念に白黒をつけるのは、設置審の役割ではない。教員の年齢構成や経歴、科目の体系などを点検し、期待される教育・研究ができるかを専門家の目で判断するのが仕事だ。見る視点や材料が違うのだから、特区選定の正当性を裏づけるものにならないのは当然だ。

むしろ、きのう公表された審査資料によって、見過ごせない事実が新たに浮上した。

設置審は今年5月の段階で、加計学園の計画について、抜本的な見直しが必要だとする「警告」を突きつけていた。修正できなければ不認可になる問題点を七つも列挙していた。

政府は国会などで「加計の計画は、競合する他の大学よりも熟度が高いと判断した」と説明してきた。設置審の見解とのあまりの乖離(かいり)に驚く。

七つの指摘の中には「ライフサイエンスなど新分野の人材需要の動向が不明」なことも含まれる。これは、2年前の閣議決定に基づき、設置審にかける前に、特区の審査段階でクリアしておかねばならない条件だったはずだ。設置審はまた、四国地方における獣医師の需要見通しの不備にも言及していた。

これらの重要な点を積み残したまま、なぜ加計学園は特区の認定を受けられたのか。政府に「丁寧な説明」を強く求める。

安倍首相は先の衆院選の際、街頭演説では加計問題にほとんど触れず、「国会があるのでその場で説明させてほしい」と述べていた。この特別国会で約束を果たす義務がある。

問題の発覚から半年。疑問は解消されず、むしろ膨らむばかりなのに、学園の加計孝太郎理事長は公の場で一度も説明していない。野党が国会への招致を求めるのはもっともである。

首相も理事長も、逃げ回っても問題は消えてなくならない。「どうせ国民は忘れる」と高をくくってもらっては、困る。

情報源:(社説)「加計」開学へ これで落着とはならぬ:朝日新聞デジタル


はぁ・・・