米 鉄鋼製品など輸入制限 日本も対象に午後1時すぎ発動へ

米 鉄鋼製品など輸入制限 日本も対象に午後1時すぎ発動へ | NHKニュース

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アメリカのトランプ政権は、日本時間の午後1時すぎ、鉄鋼製品などへの異例の輸入制限措置を発動します。EU=ヨーロッパ連合などを当面、除外した一方で、日本は対象に含めていて、国内外の反発にもかかわらず強行することになります。

アメリカのトランプ政権は、中国による過剰生産によって鉄鋼やアルミニウムが安く輸入されていることが安全保障上の脅威になっているとして、異例の輸入制限措置を日本時間の午後1時すぎに発動します。
鉄鋼には25%、アルミニウムには10%の高い関税を課すことになります。

これについてライトハイザー通商代表は22日、議会上院の委員会で証言し、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉を行っているカナダとメキシコのほか、EU=ヨーロッパ連合やオーストラリア、韓国など7つの国と地域が、当面除外されるという見通しを示しました。
ただ、日本については除外のリストに載っていないと明言する一方、日米両国の間でFTA=自由貿易協定を締結することに意欲を示しました。

トランプ大統領は中国を対象にした新たな制裁措置の発動を決める文書に署名した際、安倍総理大臣について「偉大な男で、私の友人だ」としながらも「アメリカを利用してきた時代は終わりだ」と述べ、今後、貿易問題で日本に厳しい姿勢で臨むことも予想されます。

EU 除外を歓迎も警戒緩めず

アメリカが鉄鋼製品などに高い関税を課す輸入制限措置の対象からEU=ヨーロッパ連合を、当面、除外するとしていることについて、EUはひとまず歓迎はしているものの、警戒感を緩めていません。

EUの議会にあたるヨーロッパ議会のタヤーニ議長は22日の記者会見で「EUが除外されることが確認できれば、物事が正しい方向に進んでいるというよいニュースだ」と述べ、歓迎しました。
一方、ドイツのメルケル首相は「アメリカ政府の最終的な決定がどのようなものか、待つ必要がある」と述べ、慎重な姿勢を示しています。

EUとアメリカは双方が受け入れ可能な解決策を模索するための協議を進めることで一致していて、EU各国の首脳は、23日に開かれる首脳会議でEUとしての今後の対応を協議することにしています。

情報源:米 鉄鋼製品など輸入制限 日本も対象に午後1時すぎ発動へ | NHKニュース


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