近畿大、世界ではじめてイメージセンサーで光の飛翔の撮影に成功

すげぇ・・・


鏡で反射する光(左下から入射)

鏡で反射する光(左下から入射)近畿大学理工学部の竹原幸生教授らは16日、世界ではじめてイメージセンサーを用いて光が飛翔する様子の撮影に成功したと発表した。

近畿大学理工学部は、立命館大学、アストロデザイン株式会社と協力し、時間分解能1億枚/s(10ns)で連続10枚撮影できる超高速高感度カメラを開発。裏面照射により、超高速撮影に必要な高感度と60万画素という、超高速カメラとして高い空間分解能を実現した。

これまで、特殊技術で光の飛翔を撮影した例はあったが、イメージセンサーで連続撮影されたのはこれが世界初となる。

関連リンク

情報源:近畿大、世界ではじめてイメージセンサーで光の飛翔の撮影に成功 – PC Watch


1億分の1秒の一瞬の光景を捉えることができる超高速デジタルカメラを近畿大学などのグループが開発し、レーザーの光が進んでいく様子を撮影する公開実験が行われました。

超高速デジタルカメラを開発したのは、近畿大学や立命館大学などのグループです。

グループはレンズからの光を電気信号に変換する「イメージセンサー」を改良するなどして、1億分の1秒の速さで連続10枚の画像を撮影できるようにしました。

22日、大阪・八尾市でこのカメラを使った実験が公開され、7メートル余りの間隔で向かい合わせに鏡を置いて、その間を反射するレーザー光線の撮影が行われました。

光は1秒間におよそ30万キロメートル、1億分の1秒ではおよそ3メートル進みますが、このカメラを使って撮影した結果、緑色のレーザー光線が鏡の間を反射して進む様子が捉えられました。

グループによりますと、これまでに特殊な方法を使って光の進み方を検出することはできましたが、1台のカメラで成功したのは初めてだということです。

グループは超高速で撮影できることで、自動運転で歩行者を認識する技術や生物の細胞で起こる現象の観察などに役立つとしています。

近畿大学理工学部の竹原幸生教授は「これまでのものと比べ、簡単に撮影できるので、さまざまな場面に応用ができる非常に強力な技術だ」と話しています。

情報源:1億分の1秒を撮影可能 超高速デジカメ開発 | NHKニュース


はぁ・・・