書き換え公表なぜ遅れた?これまでの経緯

書き換え公表なぜ遅れた?これまでの経緯 | NHKニュース

ふむ・・・


書き換えの可能性を把握しながら、なぜ、公表が遅れたのでしょうか。
決裁文書の書き換え問題をめぐっては、財務省が認める7日前、総理大臣官邸などに書き換えの可能性が伝えられていたことが明らかになり、野党側からは「官邸を挙げて隠蔽を図ろうとした」という批判の声が出ています。

財務省が14件の決裁文書に書き換えがあったことを認めたのは、今月12日ですが、その7日前の5日には、国土交通省が書き換え前の文書の存在を把握して、総理大臣官邸や財務省に伝え、その文書のコピーを財務省の担当者に渡していたということです。

そして翌6日には、安倍総理大臣や菅官房長官に文書が書き換えられている可能性があることが報告されたということです。

しかし、財務省は6日、検察の捜査を理由に文書は直ちに確認できない状況だと説明し、8日にも書き換え後の文書の写しだけを国会に提出して「近畿財務局に残っている文書の写しはこれがすべてだ」と説明していました。

文書が書き換えられた可能性を把握しながら、今月12日まで公表を控えていたことについて、菅官房長官は「検察当局の協力を得て、書き換え前の文書の写しを財務省が入手したのは10日であって、それまでは最終的に文章を確認できる状況ではなかった」と説明し、財務省の対応に問題はなかったという認識を示しています。

安倍総理大臣や麻生副総理兼財務大臣は文書の書き換えを「11日に知った」としていて、16日の衆議院財務金融委員会では、財務省の太田理財局長も「11日にすべてをまとめて麻生副総理に報告した」などとこれまでの説明に沿う答弁をしています。

これに対し、希望の党の玉木代表は「菅官房長官も安倍総理大臣も把握していたにもかかわらず、今月8日に国会に提出したのは改ざん後の文書だ。総理大臣官邸を挙げて隠蔽を図ろうとした疑いさえ出ており、問題は広がっている」と批判しています。

また、書き換え前の文書について、財務省は当初、正式な形ではなく、近畿財務局の職員のパソコンに保存されていたとしていましたが、その後、14件の文書のうち1つは、財務省本省が一元的に文書を管理するシステムに書き換え前のものが残っていたと説明するなど、説明の信用性が問われる事態になっています。

情報源:書き換え公表なぜ遅れた?これまでの経緯 | NHKニュース


はぁ・・・