森友文書改ざん:太田理財局長「佐川氏知っていたと思う」

ふむ・・・


衆院財務金融委員会で答弁

財務省の太田充理財局長は16日午前の衆院財務金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題について、当時の局長だった佐川宣寿前国税庁長官が「知っていたと思っている」と答弁した。麻生太郎副総理兼財務相は12日に「佐川の判断の前の段階だと思う」と説明していた。16日から国会審議に復帰した野党は「官僚の判断で改ざんはできない」とみて、衆参両院で麻生氏と安倍晋三首相の政治責任を厳しく追及する方針だ。

衆院財務金融委員会で学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決済文書の改ざん問題について答弁する財務省の太田充理財局長(左)を見つめる麻生太郎財務相(右)=国会内で2018年3月16日午前9時7分、川田雅浩撮影
衆院財務金融委員会で学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決済文書の改ざん問題について答弁する財務省の太田充理財局長(左)を見つめる麻生太郎財務相(右)=国会内で2018年3月16日午前9時7分、川田雅浩撮影

衆院財金委の冒頭で、麻生氏は「決裁が終わった文書を書き換えるのは極めて由々しきことであり、深くおわびする」と重ねて陳謝した。「どの職員がどの程度関与したか」という自民党の義家弘介氏の質問に対し、太田氏は「国会で答弁していたのは佐川氏なので、佐川氏の関与の度合いは大きかったのではないか」と述べた。

この問題では国土交通省が改ざん前の文書を5日に財務省に提供していた。しかし、太田氏は「(麻生氏には)すべてをまとめて11日に報告した」と述べ、「11日に知った」という麻生氏のこれまでの説明を踏襲した。そのうえで「5日になぜ報告しなかったのかについては、真摯(しんし)に受け止める」とかわした。

政府が説明する改ざん公表までの経緯
政府が説明する改ざん公表までの経緯

麻生氏は「財務省としてさらなる調査を含めて信頼回復をしなければならない」と辞任する考えがないことを強調。15日に事務次官や局長ら幹部を呼び「真摯に反省する必要がある。いい年こいた大人に対してこんなことをおれに言わせるのが、そもそもふざけた話なんだ」と注意したことを明らかにした。

16日午前の参院本会議では、民進党の森本真治氏が「一官僚が軽々に行えるとは思わない」と追及。麻生氏は「私や首相官邸が圧力をかけたという事実はない。(改ざんは)当時の理財局の職員の一部が行った」と従来の説明を繰り返した。

一方、15日の参院財政金融委では、問題の決裁文書14件のうち1件について、財務省本省に改ざん前の記録が残っていたことが明らかになった。

2015年4月30日付の「特例承認」に関する決裁文書で、省庁の電子決裁システムで一元的に管理されていた。太田氏は同委で「書き換えを行うと上書き保存される形ではなく、書き換え前のものもあわせて保存されていた」と認めた。「今回の調査の過程で知った」と釈明したが、財務省は当初、改ざん前の文書が「本省には残っていない」と説明していた経緯があり、答弁の信用性が今後の国会審議で問われそうだ。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は16日午前の党会合で「フェイク(虚偽の)文書とフェイク答弁で固めれば、あちこちに無理が出てくるのは当たり前だ。財務省だけに責任を押し付けることがあってはならない」と表明。佐川氏だけでなく、首相の妻昭恵氏や、同氏付の政府職員だった谷査恵子氏の国会招致を求める考えを示した。【光田宗義、水脇友輔】

情報源:<森友文書改ざん>太田理財局長「佐川氏知っていたと思う」 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース

情報源:森友文書改ざん:太田理財局長「佐川氏知っていたと思う」 – 毎日新聞


財務省の太田充理財局長は16日の衆院財務金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決裁文書の改ざん当時に理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官について「関与の度合いは大きかったのではないか。知っていたと思っている」と述べた。

また、麻生太郎副総理兼財務相は重ねて続投の意向を強調した。

財務省によると、改ざん行為があったのは昨年2月下旬から4月までの期間。自民党の義家弘介氏の質問に対し、太田氏は「それまでの国会答弁が誤解を受けないように(改ざんが)行われた。主として答弁していたのは佐川氏だった」と指摘し、佐川氏の答弁に合わせる形で行われた改ざんを佐川氏自身は把握していたとの見方を示した。佐川氏は国税庁長官を辞任した今月9日、記者団に「捜査中なのでコメントは控えたい」と述べていた。

財金委で麻生氏は進退について「こうしたことが二度と起きないように必要な対応を行っていく。それをもって職責を果たしていく」と語った。衆院会派「無所属の会」の福田昭夫氏への答弁。

一方、太田氏は、今月5日に国土交通省から改ざんの可能性があるとの連絡を受けたにもかかわらず、麻生氏への報告は11日だったと説明。国交省は5日に杉田和博官房副長官にも連絡し、改ざんの可能性は翌6日に安倍晋三首相と菅義偉官房長官に伝わっていた。

情報源:財務省局長、「佐川氏は知っていた」=麻生氏、重ねて続投強調―森友文書改ざん (時事通信) – Yahoo!ニュース

情報源:財務省局長、「佐川氏は知っていた」=麻生氏、重ねて続投強調-森友文書改ざん:時事ドットコム


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