日本に何個？将棋マニアが探す藤井聡太「五段」グッズ　五段時代はわずか16日間
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日本に何個？将棋マニアが探す藤井聡太「五段」グッズ　五段時代はわずか16日間 | AbemaTIMES

五段時点でのサイン色紙は、何枚かあるはず・・・

日本中の将棋ファンが探しているレアグッズがある。藤井聡太「五段」のものだ。中学生棋士・藤井聡太六段（15）は、2月1日に順位戦C級2組から1組への昇級を決め、四段から五段に昇段。すると、そのわずか16日後に朝日杯将棋オープン戦で優勝し、六段に昇段した。このわずか16日間の「五段」時代のグッズが、実にレアだと話題になっている。

これまで藤井聡太六段のグッズが、四段時代に9種類作られている。日本将棋連盟によると、在庫があるのはクリアファイル、ジグソーパズル、Tシャツ、ポストカード（店頭限定販売）、茶碗湯呑セットの5種類。ミニ屏風、手形色紙、扇子、温度計付きマグネット（関西限定販売）の4種類は売り切れた。

五段のグッズは、期間があまりに短かったため「製作はしておりません」。同連盟では「非売品で本人がサインしたものは把握しておりません」とのことで、「藤井聡太五段」と書かれたものが、色紙であれ扇子であれ、何個あるかは分からないという。さらに六段グッズについては「未定です」とのことだった。

七段への昇段は最短で今春のため、同連盟からしてもグッズ製作のタイミングが難しいところだが、六段グッズならば今後可能性はあるものの、五段グッズが出ることはない。手に入れる機会があるなら、迷わずゲットしたいところだ。

情報源：日本に何個？将棋マニアが探す藤井聡太「五段」グッズ　五段時代はわずか16日間 （AbemaTIMES） – Yahoo!ニュース

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