タムロン、35mm一眼レフ用「70-210mm F/4 Di VC USD」を発売 – デジカメ Watch

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手ブレ補正搭載で10万円を切る価格 ニコン用とキヤノン用

70-210mm F/4 Di VC USD
70-210mm F/4 Di VC USD

株式会社タムロンは、「70-210mm F/4 Di VC USD」(Model A034)のニコン用を4月2日に、キヤノン用を4月26日にそれぞれ発売する。希望小売価格は税別9万5,000円。

35mmフルサイズのデジタル一眼レフカメラに対応する、開放F4のコンパクトな望遠ズームレンズ。カメラメーカー製の手ブレ補正付き70-200mm F4レンズと比べ、実勢価格が2/3程度に抑えられそうな点が最大の見どころと言える。

また、望遠側の焦点距離が210mmとわずかに長いほか、最短撮影距離は同クラスのレンズに比べて短めの0.95mになっている。最大撮影倍率は1:3.1(約0.32倍)。

鏡筒は、各所にシーリングを施した簡易防滴構造。ズーム操作でレンズ全長が変化しないインナーズーム構造としている。手ブレ補正処理は、AFなどのレンズシステムと別にマイクロプロセッサを用意した「デュアルMPU」制御によって演算能力を向上。補正効果はCIPA基準でシャッタースピード4段分。

AF駆動にはリング型超音波モーターを使用。フォーカスモードスイッチを切り換えずにMF操作へ移行できるフルタイムマニュアルに対応する。

レンズ構成は14群20枚。異常低分散レンズ3枚を用いて、画面周辺まで色収差を抑えている。レンズ前面には防汚コートを採用。撥水・撥油性に優れるとしている。

フィルター径は67mm。絞りは9枚羽根の円形絞り。最小絞りはF32。ニコン用も電磁絞り方式を採用した。

最大径×全長は、76×176.5mm(キヤノン用)、174mm(ニコン用)。重量はキヤノン用が860g、ニコン用が850g。花形フードが付属する。

三脚座、テレコンなど別売アクセサリーを用意

別売でマグネシウム製の三脚座(Model A034TM)を用意。アルカスイス互換のクイックリリースプレートとしても使える構造にした。ボールベアリングや90度回転のクリックなどはもたない、シンプルなレボルビング機構になっている。希望小売価格は税別1万2,000円。

また、別売アクセサリーのテレコンバーターにも対応。タムロン製で1.4倍(TC-X14)と2倍(TC-X20)のモデルを用意している。2倍テレコン使用時は開放F8になるが、F8測距に対応するカメラであればAFが利用可能だという。

パソコン用アクセサリー「TAMRON TAP-in Console」(別売)を使用すると、レンズのファームウェアアップデート、AF合焦位置やフルタイムマニュアルの設定、手ブレ補正モードの選択などが可能になる。

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情報源:タムロン、35mm一眼レフ用「70-210mm F/4 Di VC USD」を発売 – デジカメ Watch


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