タリバンが破壊のバーミヤンの大仏 復元へ議論始まる

タリバンが破壊のバーミヤンの大仏 復元へ議論始まる | NHKニュース

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17年前、アフガニスタンのタリバン政権に破壊されたバーミヤン遺跡の大仏の復元方法を検討するアフガニスタン政府の委員会の初めての会合が開かれ、復元に向けた本格的な議論が始まりました。

バーミヤンの2体の大仏はこの地域の仏教文化を伝える貴重な文化遺産でしたが、17年前、当時のタリバン政権によって破壊されました。

アフガニスタン政府は、このうち高さ38メートルの「東大仏」の復元を希望していて、去年9月に東京で開かれた会議で、日本やドイツなどの4つの専門家グループから復元に向けた複数の案が示されました。

これを受けて、復元方法を検討するアフガニスタン政府の委員会の初めての会合が19日、首都カブールで開かれ、考古学の専門家など委員14人が出席しました。

復元の方法をめぐっては、日本のグループが別の場所に大仏をかたどったモニュメントを新たに作る案を示しているのに対し、残る3つのグループは破壊された大仏の破片などを使って元の場所に復元する案などを示しています。
会合では、これらの案について具体的な検討に入る前に、大仏を元の場所に復元するかどうかなど基本的な方針を決めるため、次回以降、委員が意見を出し合うことを確認しました。

アフガニスタン政府としては、復元に向けた方針を早期に取りまとめたうえでユネスコの世界遺産委員会などの場で国際社会の協力を呼びかけたいとしています。

情報源:タリバンが破壊のバーミヤンの大仏 復元へ議論始まる | NHKニュース


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