平野が2大会連続で銀メダル スノーボード男子ハーフパイプ

平野が2大会連続で銀メダル スノーボード男子ハーフパイプ

おめでとうございます。


ピョンチャンオリンピック、スノーボード男子ハーフパイプで19歳の平野歩夢選手が銀メダルを獲得しました。平野選手は銀メダルを獲得したソチ大会に続いて2大会連続の銀メダルとなります。

金メダルはアメリカのショーン・ホワイト選手、銅メダルはオーストラリアのスコッティ・ジェームズ選手でした。

平野 ジュニア時代から世界で活躍

平野歩夢選手は新潟県出身の19歳です。4歳のとき兄の影響でスノーボードを始め、中学1年生で国際大会で優勝するなどジュニア時代から世界の舞台で活躍してきました。

15歳で臨んだ前回のソチオリンピックでは銀メダルを獲得し、日本選手として史上最年少の冬のオリンピックメダリストとなりました。

6メートルを超える高いジャンプが持ち味で、横に4回転、縦に2回転する大技「ダブルコーク1440」を試合でたびたび成功させています。

去年3月にひざのじん帯などを痛める大けがをしましたが、9月に復帰してから今シーズンのワールドカップで優勝2回、2位1回と好調をキープしています。

そして、先月には、世界のプロ選手が出場する大会、「Xゲーム」で4回転の技を2回連続で組み込む世界初の高難度の演技を成功させて2年ぶり2回目の優勝を果たすなど調子をあげてオリンピックに臨んでいました。

情報源:平野が2大会連続で銀メダル スノーボード男子ハーフパイプ | NHKニュース


スノーボード男子ハーフパイプ決勝1回目でエアを決める平野歩夢=フェニックス・スノーパークで2018年2月14日、山崎一輝撮影
スノーボード男子ハーフパイプ決勝1回目でエアを決める平野歩夢=フェニックス・スノーパークで2018年2月14日、山崎一輝撮影

【平昌(ピョンチャン)・平本泰章】平昌冬季五輪第6日は14日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)決勝があり、前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢(あゆむ)(19)=木下グループ=が95.25点の2位で銀メダルを獲得し、2大会連続のメダルを獲得した。

片山来夢(22)=バートン=は7位だった。戸塚優斗(16)=ヨネックス=は2回目で転倒して3回目を棄権。2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪を連覇したショーン・ホワイト(31)=米国=が、2大会ぶりの金メダルに輝いた。

平野歩夢

前回も銀メダルで金を目指すために4年間やってきた。悔しさはあるが、できる範囲で全力でやれたと素直に思う。楽しかった。最後の3人争って、順番もすごい良い並びというか、今までで一番の大会だったんじゃないかと思う。

情報源:五輪スノーボード:平野2大会連続銀メダル 男子HP – 毎日新聞


スノーボード男子ハーフパイプ決勝2回目でエアを決める平野歩夢(14日)=若杉和希撮影
スノーボード男子ハーフパイプ決勝2回目でエアを決める平野歩夢(14日)=若杉和希撮影

平昌五輪第6日は14日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢あゆむ(木下グループ)が95・25点で銀メダルに輝いた。

平野は前回ソチ五輪に続く2大会連続のメダル獲得となった。

スノーボード男子ハーフパイプ決勝、片山来夢の1回目(14日)=若杉和希撮影
スノーボード男子ハーフパイプ決勝、片山来夢の1回目(14日)=若杉和希撮影

片山来夢らいぶ(バートン)は87・00点で7位。戸塚優斗(チームヨネックス)は2回目で転倒して搬送され、3回目を行えなかった。ショーン・ホワイト(米)が97・75点を出し、2大会ぶり3度目の優勝を飾った。

情報源:平野、2大会連続の銀メダル…スノボ男子HP:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)


【平昌=西堀卓司】平昌冬季五輪第6日の14日、スノーボード男子ハーフパイプで19歳の平野歩夢(木下グループ)が銀メダルを獲得した。前回ソチ五輪に続く2大会連続の銀メダル。2006年トリノ、10年バンクーバー五輪連覇のショーン・ホワイト(米国)が3度目の五輪制覇を果たした。

平野の決勝2回目のエア=山本博文撮影
平野の決勝2回目のエア=山本博文撮影

予選を突破した12人が3回の演技で争った決勝。平野は1回目は着地が乱れて9位にとどまったが、2回目に大技「ダブルコーク1440」を決めて95.25点の高得点。1回目を終えて首位だったホワイトをかわしてトップに躍り出た。

だが、3回目は着地で失敗して得点を伸ばせず、最終演技者のホワイトが97.75点をたたき出して逆転された。

平野は新潟県出身。4歳で競技を始め、10代前半からスポンサーもついて国内外で活躍した。15歳で出場した前回ソチ五輪で2位になり、日本選手で冬季五輪の最年少メダリストとなった。

ソチ五輪後も世界のトップ選手として活躍を続けたが、17年3月には米国の大会で左膝靱帯損傷や肝臓を痛める大けがを負った。リハビリを経て復帰し、今季はワールドカップ(W杯)で2勝。今年1月には最高峰のプロ大会「冬季Xゲーム」で軸をずらしながら縦2回転、横4回転する「ダブルコーク1440」の連続技を世界で初めて試合で成功させて優勝した。

片山来夢(バートン)は7位、戸塚優斗(ヨネックス)は11位だった。

情報源:平野、2大会連続の銀メダル 平昌五輪スノボ男子HP  :日本経済新聞


スノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢の2回目の演技=14日、韓国・平昌
スノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢の2回目の演技=14日、韓国・平昌

スノーボード男子ハーフパイプで、19歳にして五輪の連続銀メダルを獲得した平野歩夢選手。大舞台の1年前に大けがをし、復活までの日々を父の英功さん(46)ら家族が支えた。

平野選手は4歳のとき、英功さんが運営する新潟県村上市のスケートパークでスケートボードを始め、半年後にスノーボードに乗るようになった。高い滑りの技術を培った場所は「私たちの原点」と英功さん。現在でも平野選手が父のアドバイスを仰ぐことは多い。

スノーボード男子ハーフパイプ決勝、2回目の演技を終え歓声に応える平野歩夢=14日、韓国・平昌
スノーボード男子ハーフパイプ決勝、2回目の演技を終え歓声に応える平野歩夢=14日、韓国・平昌

昨年3月。平野選手は米国でのプロ大会で転倒し、左膝靱帯(じんたい)と肝臓を痛めた。生活の一部だったスノーボードがない毎日で筋力は落ち、体重は増えた。ライバルに後れを取ることに焦りを見せる平野選手に対して、英功さんは声を掛けた。「けがにも何か意味があるはず。それなら今しかできないこと、『スノーボードができない時だからできること』をやろう」

スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、競技後のセレモニーで日の丸を掲げる平野歩夢=14日、韓国・平昌
スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得し、競技後のセレモニーで日の丸を掲げる平野歩夢=14日、韓国・平昌

父の言葉に、平野選手は食事などの生活習慣を見直し、筋力トレーニングに力を入れ始めた。海外を飛び回る生活から一転、新潟でリハビリに取り組む中で気づいた。「近くにいてくれる家族は大きな支えだった。けがをしたから前よりも強い今の自分になれたと思いたい」

3人兄弟の真ん中。五輪の活躍で注目される存在になっても、「家の中では以前と何も変わらない。長男にくっついていく次男のままです」と英功さん。一回り成長した息子が表彰台に立つ姿を、感慨深げに見守った。(時事)

情報源:けが乗り越え、強い自分へ=2大会連続銀の平野選手:2018平昌(ピョンチャン)五輪・パラリンピック:時事ドットコム


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