ミャンマー・ラカイン州の村で治安要員が監視する中、後ろ手に縛られて座るロヒンギャの10人=2017年9月2日(ロイター=共同)

ロイター通信:ロヒンギャ殺害の写真報道 国軍説明を否定 – 毎日新聞

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ロイター通信は9日、ミャンマー西部ラカイン州で昨年9月、イスラム教徒の少数民族ロヒンギャの男性10人が治安要員などに殺害された前後の様子とする写真を報道した。仏教徒住民やロヒンギャらの証言から、10人は兵士が無差別に選別した無実の人々だとし、治安当局襲撃に関わっていたとの国軍の説明を否定した。

ミャンマー国軍は1月10日、10人の殺害に治安要員らが関与したことを認める一方、10人は治安当局を襲撃した武装集団のメンバーだったと発表していた。

しかし証言では、現場の村で武装集団が治安当局を襲ったことはなく、海岸近くに避難した村人の中から兵士が10人を選んで殺害したとされる。漁師や商店主、イスラム教の教師のほか、高校生が2人含まれていた。

写真は、10人が上半身裸で両手を首の後ろに組み、地面に正座している様子や、後ろ手に縛られ草の上に座っている様子が写っている。銃を持った治安要員も写っており、殺害直前とみられる。殺害された後、掘られた穴の中で折り重なっている写真もある。

証言では、10人は親を殺害された仏教徒の息子2人に刃物で殺されたり、兵士らに射殺されたりした。仏教徒のある長老は「このようなことが将来起きてほしくない」と話し、写真をロイターに提供したという。

ラカイン州では国軍の命令で仏教徒らがロヒンギャの住居に放火したことも証言で判明。同州に関する極秘資料を不法に入手したなどとして昨年逮捕されたロイターのミャンマー人記者2人も、この10人殺害の取材を進めていたという。(共同)

ミャンマー・ラカイン州の村で治安要員が監視する中、後ろ手に縛られて座るロヒンギャの10人=2017年9月2日(ロイター=共同)
ミャンマー・ラカイン州の村で治安要員が監視する中、後ろ手に縛られて座るロヒンギャの10人=2017年9月2日(ロイター=共同)

情報源:ロイター通信:ロヒンギャ殺害の写真報道 国軍説明を否定 – 毎日新聞


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