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シチズン電子:試験データを改ざん 社長ら引責辞任

ふむ・・・


シチズン時計は9日、子会社のシチズン電子(山梨県富士吉田市)などが取引先に部品を不正出荷していた問題で、第三者委員会による調査結果を公表した。照明用発光ダイオード(LED)部品の寿命予測で試験結果を改ざんしていたことが新たに判明。同日付でシチズン電子の郷田義弘社長が辞任するなど役員3人の処分も発表した。

後任の社長には関口金孝常務取締役が昇格した。同社は携帯電話や家電向けの部品を出荷する際、実際とは異なる製造拠点を示すラベルを貼っていたことを2017年11月に発表していた。

調査の結果、119社に計約13億3300万個を出荷していたことが判明。照明用LED部品の寿命予測では、開発段階で実際には試験時間1000時間のデータを測定していたのに、6000時間とするリポートを発行していた。

再発防止策として、社外の第三者を入れた品質チェック機関を設置するなどの対策をとる。

◇シチズン電子

関口 金孝氏(せきぐち・かねたか)81年(昭56年)東京理科大理工卒、シチズン時計入社。17年シチズン電子常務。埼玉県出身。59歳

(2月9日就任。郷田義弘社長は退任)

情報源:シチズン、部品不正出荷の調査結果公表 子会社社長ら処分  :日本経済新聞


シチズン時計は9日、子会社のシチズン電子(山梨県富士吉田市)が照明用の発光ダイオード(LED)部品の試験データを改(かい)竄(ざん)していたと発表した。シチズン電子の郷田義弘社長が9日付で引責辞任するなど役員3人の処分も公表した。

改竄は、平成24年4月~28年12月に北米の取引先向けに提出した21件の試験データで行われた。LED部品の明るさを一定期間計測し、時間の経過に伴って明るさをどれくらい維持できるかなどを測定したデータについて、実際より高い数値に書き換えたり、サンプル数を水増ししたりした。量産段階では品質向上対策を取ったため、同社は「性能に問題はない」とする。

シチズン電子は別の電子部品について、実際とは異なる製造場所を示すラベルを貼って出荷していたことを昨年11月に公表。弁護士らを加えた第三者委員会の調査で、LED部品に新たな不正が見つかった。

製造場所を偽った不正では第三者委の調査の結果、119社に問題のある部品を出荷していたことが判明。売り上げ至上主義が慣行となっていたことなどが原因という。社外の第三者を入れた品質チェック機関を設置するなどの対策を取る。

情報源:シチズン子会社、試験データ改ざん 社長引責 LED部品で – 産経ニュース


シチズン時計は9日、子会社のシチズン電子(山梨県富士吉田市)が開発段階の照明用部品の試験データを改ざんし、取引先に提出していたと発表した。シチズン電子の郷田義弘社長(66)ら取締役2人が9日付で引責辞任した。製造場所を偽って別の部品を出荷していた問題を巡り、第三者委員会が調べた過程で新たな不正が見つかった。

データ不正は2012年4月~16年12月、照明器具向けの発光ダイオード(LED)部品の寿命を予測する試験21件で行われ、主に米国メーカーへ提出。量産過程で品質向上対策を取って出荷していた。実際より良い数値への書き換えや他のデータの流用があり、取引先が求める水準を示さないと注文を失うと恐れたのが動機だという。

昨年11月に公表した製造場所の偽装は、10年4月~17年6月の約7年に及んでいた。外注品を自社生産に変えたのに表示せず、119社へ計13億個超を出荷していた。

郷田氏は管理責任を取ったほか、石井広彦取締役(55)が試験不正に関与したとして辞任。新社長に関口金孝常務(59)が就いた。第三者委の報告書は売り上げ至上主義や閉鎖的な企業風土が原因だと指摘しており、シチズン時計は「人心を一新し再発防止策を着実に実行する」としている。(共同)

情報源:シチズン電子:試験データを改ざん 社長ら引責辞任 – 毎日新聞



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