「助けて」黒煙に消えた叫び=窓に格子、脱出阻む-札幌施設火災:時事ドットコム

えぇ・・・


札幌市東区の自立支援施設「そしあるハイム」で1月31日夜に起きた火災では、11人もの命が奪われた。

「助けて」。窓格子に脱出を阻まれ、助けを求める入居者。通り掛かった近所の住民が救助に当たったが、2階から聞こえていた女性の叫び声は瞬く間に黒煙に包まれ、かき消えた。

近くで焼き鳥店を営む五十嵐隆之さん(70)、洋子さん(67)夫妻は31日午後11時40分ごろ、銭湯で仕事の疲れを癒やして帰る途中で立ち上る煙に気付いた。

「助けて」「助けて」。1階と2階の窓際から複数の男女の叫び声が聞こえた。隆之さんはすぐに119番し、救助に向かった。

洋子さんは「窓の格子で、住民の人たちは窓から外に逃げ出せないでいた」と振り返る。隆之さんは全身すすだらけで熱風と闘いながら、スコップで1階の窓格子を取り外し、高齢の男女2人を助け出すのがやっとだった。

着の身着のままで救出された2人も、すすにまみれて腰を抜かし、ぼうぜんとした様子で震えていた。

まだ2階の部屋で女性が「助けて」と叫び続けていたが、黒煙が建物を包み込み、間もなく聞こえなくなったという。その直後、灯油タンクに引火したのか、爆音とともに火柱が次々と上がり始めた。

洋子さんは「煙がすさまじく、10分もたたないうちに火の手が回った。主人も助け出そうと必死だったが、はしごもなく、どうにもならなかった」と悔やんだ。

情報源:「助けて」黒煙に消えた叫び=窓に格子、脱出阻む―札幌施設火災 (時事通信) – Yahoo!ニュース

情報源:「助けて」黒煙に消えた叫び=窓に格子、脱出阻む-札幌施設火災:時事ドットコム


はぁ・・・