ロータリーエンジンを開発した元マツダ社長の山本健一氏

「ロータリーエンジンの父」死去、元マツダ社長の山本健一氏

95歳か・・・


「ロータリーエンジンの父」と呼ばれた元マツダ社長の山本健一さん=川崎市、2017年5月撮影
「ロータリーエンジンの父」と呼ばれた元マツダ社長の山本健一さん=川崎市、2017年5月撮影

ロータリーエンジン(RE)の開発を指揮し、世界に先駆けて量産を成功させた元マツダ社長の山本健一(やまもと・けんいち)さんが20日、老衰で死去していたことが分かった。95歳だった。通夜、葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。

1922年、熊本県生まれ。旧海軍を経て46年、東洋工業(現マツダ)に入社した。63年、REの実用化を担う研究部長に就いた。ドイツで開発されたが、実用化されていなかったREの欠点を克服して実用化し、「REの父」と呼ばれる。搭載した車を日本や米国でヒットさせた。84年に社長に就任。87年に会長になり、92年に相談役最高顧問になった。

情報源:ロータリーエンジンの父 山本健一・元マツダ社長死去 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

情報源:ロータリーエンジンの父 山本健一・元マツダ社長死去:朝日新聞デジタル


ロータリーエンジンを開発した元マツダ社長の山本健一氏
ロータリーエンジンを開発した元マツダ社長の山本健一氏

マツダの技術者として「ロータリーエンジン」の開発を指揮し、社長、会長を歴任した山本健一(やまもと・けんいち)氏が20日、老衰のため死去した。95歳。葬儀は近親者で済ませており、後日、「お別れの会」を開く。

山本氏は大正11年に熊本県で生まれた。東京帝国大学(現東大)第1工学部を卒業し、昭和21年にマツダ入社。エンジンの設計などで頭角を現し、38年にロータリーエンジン研究部長に就任し、同エンジンの開発に携わった。当初は実用化が疑問視されていたが、粘り強く取り組み、同社が42年に発売した「コスモスポーツ」に小型・軽量で高出力のロータリーエンジンを搭載。量産化に成功した。

取締役や新技術開発担当の常務などを経て、59年に社長、62年に会長に就任。平成10年からは名誉相談役だった。

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お悔やみ申し上げます。