絶滅危惧種スマトラサイ、マレーシア最後の雌が瀕死

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マレーシア・ボルネオ島のタビン野生動物保護区で獣医師の治療を受けるスマトラサイの「イマン」。雌では同国内で生存が確認されている最後の1頭となる(2017年12月20日公開)。(c)AFP/Sabah Wildlife Department
マレーシア・ボルネオ島のタビン野生動物保護区で獣医師の治療を受けるスマトラサイの「イマン」。雌では同国内で生存が確認されている最後の1頭となる(2017年12月20日公開)。(c)AFP/Sabah Wildlife Department

【12月21日】マレーシア・ボルネオ島(Borneo Island)に生息する絶滅危惧種スマトラサイの雌の最後の1頭が、瀕死の状態に陥り、獣医師らが懸命の治療に当たっている。

「イマン(Iman)」と名付けられたこのスマトラサイは、マレーシア国内で唯一生存が確認されている雌の個体で、ボルネオ島の野生動物保護区に生息。同じくマレーシアでは最後の雄の個体とされる「タム(Tam)」との繁殖計画が続けられていた。

マレーシア・サバ(Sabah)州野生動物保護局の担当者によると、イマンは数年前に密林の谷で捕獲された個体。現在、子宮内の腫瘍から出血が激しく瀕死の状態で、縄張りの沼地から引きあげて経験豊富な獣医師が治療に当たっているが、餌を口にせず水を飲むだけだという。「病状が改善することを祈る」とこの担当者はAFPに語った。

イマンは数年前にも同様の症状に見舞われたが、その時は治療が成功した。ボルネオ島では今年6月、同じ保護区に生息していたスマトラサイの雌が皮膚がんのため安楽死させられ、マレーシア国内で生存確認済みのスマトラサイはイマンとタムの2頭のみとなっている。(c)AFP

情報源:絶滅危惧種スマトラサイ、マレーシア最後の雌が瀕死 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

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