日本の排他的経済水域内の大和堆周辺で違法操業する北朝鮮漁船に放水する海上保安庁の巡視船=2017年10月上旬撮影(海上保安庁提供)

海上保安庁:日本海で違法操業する北朝鮮漁船 動画を公開

ふむ・・・


日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)
日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)

海上保安庁は15日、日本海の排他的経済水域(EEZ)で、今年9~11月に違法操業していた北朝鮮漁船に退去警告する様子の写真と映像を公開した。現場は男鹿半島(秋田県)の西約400キロの「大和堆(やまとたい)」という漁場。漂着が相次ぐ木造船は、これらの違法操業船が遭難した可能性がある。

日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)
日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)

海保は7月から放水銃などによる警告を始め、8月末までに約820隻をEEZから退去させたが、9月以降に再び増加したという。今年12月までに警告した北朝鮮漁船は計約1900隻に上り、約300隻に対して放水銃を使った。

公開された写真は9~11月に撮影。電光掲示板などを使い、EEZから退去するよう求める様子が写っている。北朝鮮漁船には、木造(全長10~15メートル)と鋼船(同30~40メートル)がある。夏場は木造船ばかりだったが、海が荒れる秋以降は鋼船も増えたという。

日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)
日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)

動画には、煙突に北朝鮮国旗が描かれた船や、日本の巡視船から逃げるようにEEZから退去する様子が映っている。11月下旬以降、北朝鮮漁船はほとんど見られなくなったという。

大和堆では日本漁船も操業し、日本海側の自治体や地元漁協が国に対して対応を求めていた。海保は引き続き、巡視船や航空機による警戒を続ける。

日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)
日本海の「大和堆」で違法操業する北朝鮮籍の漁船に放水する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)

一方、海保は15日、北朝鮮籍とみられる木造船の漂流・漂着が、今月は15日正午までに30件確認され、月別で過去最多だった先月を上回ったと発表した。(伊藤嘉孝)

情報源:海保の巡視船、北朝鮮漁船に放水 退去求める様子を公開 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

情報源:海保の巡視船、北朝鮮漁船に放水 退去求める様子を公開:朝日新聞デジタル


海上保安庁の巡視船から放水される北朝鮮の大型漁船=9月下旬(同庁提供)
海上保安庁の巡視船から放水される北朝鮮の大型漁船=9月下旬(同庁提供)
海上保安庁の巡視船から放水される北朝鮮の大型漁船=10月上旬(同庁提供)
海上保安庁の巡視船から放水される北朝鮮の大型漁船=10月上旬(同庁提供)

海上保安庁は15日、日本海にある浅海「大和堆」周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)に侵入した北朝鮮の漁船を撮影した写真と動画を公開した。画像公開は8月に続いて2回目。今回は木造船のほかに、鋼材で造られた大型漁船を巡視船からの放水で退去させる様子を公開した。

大型漁船も

海上保安庁が公開した北朝鮮の木造漁船=9月中旬(同庁提供)
海上保安庁が公開した北朝鮮の木造漁船=9月中旬(同庁提供)

海上保安庁によると、9月以降は延べ約1100隻の漁船が漁業を目的にEEZ内に入ってきた。うち2~3割が大型漁船だったという。
大和堆はイカの好漁場で、北朝鮮の漁船による違法操業が続いていたことから、海保が7月以降に大型巡視船を派遣し、音声や放水によりEEZの外へ退去させている。

情報源:【動画付き】北朝鮮漁船、放水で退去 海保が写真と映像を公開 違法操業、大型漁船も – 読んで見フォト – 産経フォト


海上保安庁は15日、大和堆(やまとたい)周辺で違法操業する北朝鮮の漁船を取り締まる巡視船の動画と写真を公開した。海保は7月以降、延べ1923隻に警告し、うち314隻に放水。日本の排他的経済水域(EEZ)外に退去させた。11月下旬以降は漁船は確認されていない。

動画には、煙突に北朝鮮国旗が塗装された鋼船に対し、巡視船が警告や放水する様子が映っている。鋼船周辺では木造船が多数操業していたという。

海保によると、漁船は7月~8月上旬に1日当たり50~百数十隻が操業し、日本漁船の集魚灯に集まったスルメイカを流し網で漁獲するなどした。いったんは巡視船が退去させたが、9月中旬以降にEEZ外縁付近で、最大数十隻の長さ十数メートルの木造船や推定排水量150~200トン程度の鋼船が操業を再開。海保はEEZ内に侵入した漁船に対して、放水などを実施した。

一方、転覆して日本沿岸に漂流・漂着する木造などの船が急増。15日現在、今年に入り89件となり、統計がある2013年以降、過去最多を記録している。25人が遺体で見つかったほか、他の北朝鮮の船に救助された人を含め42人の生存を確認した。【酒井祥宏】

ことば【大和堆】

能登半島から北北西に約300キロ沖の日本海のほぼ中央部に位置する海底の台地状の地形。日本の排他的経済水域(EEZ)内にあり、最も浅い部分で水深236メートル。寒流と暖流がぶつかり、プランクトンが豊富なことなどから日本海でも有数の漁場になっている。

情報源:海上保安庁:日本海で違法操業する北朝鮮漁船 動画を公開


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