殺害の金正男氏、VX解毒剤所持していた 襲撃想定か…アンプルに「アトロピン」

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【シンガポール=吉村英輝】マレーシアで起きた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏の殺害事件の公判で正男氏が猛毒の神経剤VXを使ったとされる襲撃を受けた際、解毒剤を所持していたことが明らかになった。正男氏が、猛毒を使った暗殺に備えていた可能性を示す証拠として注目されそうだ。

現地からの報道では、検察側証人は11月29日、薬物鑑定結果を証言。正男氏が持っていたリュック内にあった12本のアンプルに、VXを含む神経剤の治療に使われる「アトロピン」が含まれていたとした。

起訴状などによると、正男氏は2月13日、空港ロビーで、女2人から目や顔にVXを塗られて体調不良を訴え、自力で空港内の診療所まで歩いて行った後、容体が悪化した。女2人は「いたずら番組に出演していると思った」と主張。正男氏もVXが塗られたとは気づかず、解毒剤を使わなかった可能性がある。

別の証人は、遺体の状態から気道の粘液増による窒息死を推定。また筋力まひで便を漏らしていたことなどから検察側はVXによる殺害の立証を進めている。次回は来年1月22日に開かれる。判決日程は未定。

情報源:殺害の金正男氏、VX解毒剤所持していた 襲撃想定か…アンプルに「アトロピン」


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