米女子体操五輪代表チームの元チーム医師ラリー・ナッサー被告は少なくとも140人の女性に告訴されている

米女子体操五輪チームの元医師、選手の性的暴行で有罪認める

ふむ・・・


米ミシガン州ランシングのインガム郡巡回裁判所に出廷した米国体操連盟の元チームドクター、ラリー・ナサール被告(2017年11月22日撮影)。(c)AFP/JEFF KOWALSKY
米ミシガン州ランシングのインガム郡巡回裁判所に出廷した米国体操連盟の元チームドクター、ラリー・ナサール被告(2017年11月22日撮影)。(c)AFP/JEFF KOWALSKY

【11月23日 AFP】数十年にわたり100人以上の女子選手に性的暴行を加えたとして罪に問われている米国体操連盟(USA Gymnastics)の元チームドクター、ラリー・ナサール(Larry Nassar)被告が22日、ミシガン(Michigan)州の裁判所で罪を認めた。約30年にわたって同連盟に所属し、五輪4大会に帯同した同被告は、最低でも25年の禁錮刑を科される見込み。

治療を装って選手に性的虐待を加え、22件の罪に問われたナサール被告は、司法取引で7件の性的暴行を認めた。被害者のうち3人は13歳以下で、残りは13歳から15歳の少女だったとしている。

オレンジの囚人服を身にまとい、手錠をかけられて出廷したナサール被告は、時折大きなため息をつき、罪状認否では「イエス」とだけ答えた。その後、声明を読み上げた同被告は、1998年から2015年の間に起きた事件の被害者に対し「心からの謝罪」を伝え、「被害者ならびコミュニティーの傷が癒えることを望んでいる」と話した。

ローズマリー・アキリーナ(Rosemarie Aquilina)裁判官は、ナサール被告と複数の被害者が姿を現した法廷で、被告の謝罪の言葉は極めて不十分であるとした。

「被告は信頼されるべき立場を、子どもを虐待するという最も卑劣な方法で利用した。今は癒しが必要なときだという意見には同意するが、被害者は被告が刑務所で過ごしている間、生涯にわたって傷を癒し続けることになる」

■「モンスター」

これまでに五輪金メダリストのアレクサンドラ・レイズマン(Alexandra Raisman)、マッケイラ・マロニー(McKayla Maroney)さん、ガブリエル・ダグラス(Gabrielle Douglas)らがナサール被告から性的暴行を受けたと訴えており、レイズマンは同日、同被告は「医者ではなくモンスター」とツイッター(Twitter)に投稿した。

また、ナサール被告による性的暴行を初めて公にしたレイチェル・デンホランダー(Rachael Denhollander)さんは、法廷での被告の謝罪に疑いの目を向けている。

この日の記者会見でデンホランダーさんは「彼は完全なナルシストです。完璧な詐欺師です」とコメントし、「ラリーの言葉に誠意はまったくなかったと考えています。それどころか彼がきょうしたことは、自分のいいところに再び目を向けさせたいという下心から生まれたものです」と続けた。

検察によれば、ミシガン州立大学(Michigan State University)を拠点としていたナサール被告からの被害を訴え出た女性の数はこれまでに計125人に上る。そして被害者全員が司法取引に応じており、8件で起訴が取り下げられたという。

すでに児童ポルノ所持でも罪を認めているナサール被告への判決は、来年1月12日に言い渡される予定となっており、被害者にはその場で発言する機会が与えられている。(c)AFP/Jeff KOWALSKY

情報源:米体操連盟の元医師が罪認める、100人以上の女子選手らに性的虐待 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

情報源:米体操連盟の元医師が罪認める、100人以上の女子選手らに性的虐待 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News


体操の米国女子代表選手らに対する性的暴行の罪で起訴された元チームドクターのラリー・ナサー被告が22日、ミシガン州連邦地裁で行われた罪状認否で罪の一部を認めた。

同被告は五輪4大会に米国代表の医師として同行し、五輪メダリストらが被害を訴えている。

検察側によると、被害者は125人。判決は来年1月に言い渡される。(AFP時事)。 (2017/11/23-09:54)

情報源:元チーム医師、罪認める=米体操女子選手に性的暴行 (時事通信) – Yahoo!ニュース

情報源:元チーム医師、罪認める=米体操女子選手に性的暴行:時事ドットコム


体操の米国女子代表選手らへの性的虐待で起訴された米国体操協会の元チームドクターが22日、ミシガン州の連邦地裁に罪を認めた。AP通信など複数のメディアが伝えた。

ミシガン州立大の体操部にも携わっていた54歳の医師の性的虐待について、五輪メダリストら多くの選手が証言。検察によると125人の少女、女性が被害を訴えている。

情報源:医師が性的虐待認める 米国体操界、選手証言 – スポーツ : 日刊スポーツ


米女子体操五輪代表チームの元チーム医師ラリー・ナッサー被告は少なくとも140人の女性に告訴されている
米女子体操五輪代表チームの元チーム医師ラリー・ナッサー被告は少なくとも140人の女性に告訴されている

女子体操選手など女性7人を性的に暴行した罪で起訴された米女子体操五輪チームの元スポーツ医師が22日、ミシガン州の裁判所で有罪を認めた。

ラリー・ナッサー被告(54)は、五輪代表チームとミシガン州立大学のスポーツ医師として働いていた1998年~2015年の間に、未成年の体操選手を含む女性7人にわいせつ行為を働いたと認めた。有罪を認めた司法取引によって減刑されるものの、少なくとも禁錮25年が言い渡される可能性がある。

ミシガン州インガム郡地裁で開かれた罪状認否の審理の前には、五輪代表で金メダリストのギャビー・ダグラス選手が、被告による性的加害行為があったと名乗りを上げていた。五輪出場の米女子体操選手が同被告による被害を明らかにするのは3人目。

被告はすでに、連邦裁判所で児童ポルノ関連の罪状について有罪を認めており、終身刑が科せられる可能性もある。

量刑言い渡しは1月12日の予定。

ナッサー被告は22日の審理で、「コミュニティーが前進し、痛み苦しむのを止めるため」有罪を認めるのだと説明した。「マッチ1本が山火事になるみたいに、手が付けられないほど燃え広がってしまった。本当に申し訳ない」と被告は陳述した。

「みんなの傷が癒えてほしい。このコミュニティーが癒えてほしい。誰にも悪感情を抱いていない。自分はただ癒しがほしいだけ。その時が来た」と被告は述べた。

ローズマリー・アクイリナ裁判長は、「あなたは信頼される立場にいて、その立場をとことんおぞましい形で悪用し、子供を虐待した」、「何者にも危害を加えないという医師の誓いを破り、危害を加えた。自分勝手に」と被告を批判。性的虐待は全国的に「蔓延(まんえん)」している問題だと述べた。

被告に対しては130人以上の女性が被害を訴えている。中には、2012年夏季五輪で団体と個人総合で金メダルを獲得し、2016年にも団体で金メダルのダグラス選手、2012年と2016年五輪で団体と個人で金メダルを得たアリー・レイズマン選手、2012五輪で金メダル(団体)を得たマケイラ・マローニー選手も含まれる。

ダグラス選手はインスタグラムで被告について、「これまで自分の経験や色々なことを公表してこなかった。それは何年もの間、何も言わないように訓練されていたのと、中には本当につらいことがあったので」と書いた。

レイズマン選手は公判中にツイッターで、すでに医師免許をはく奪されている被告が法廷で「医師」と呼ばれていることについて、「本当に気持ち悪い。とても残念。(医師と呼ばれる)資格なんかない。ラリーは最悪に気持ちが悪い。ラリーは化け物、医者じゃない」と強い調子で非難していた(太文字は原文で大文字強調)。

ナッサー被告の事件が原因で、今年3月には米体操協会のスティーブ・ペニー会長が辞任に追い込まれている。ペニー氏は、被告による性的加害行為について速やかに司法当局に報告しなかったと非難されていた。

被告が司法取引に同意したと発表された後、五輪代表チームを決定する体操協会は、元医師に危害を加えられた選手がいたことを「非常に遺憾に思う」とコメントした。

(英語記事 USA gymnastics doctor Larry Nassar pleads guilty to sex charges)

情報源:米女子体操五輪チームの元医師、選手の性的暴行で有罪認める


ハァ・・・