上半身裸の「モナリザ」か ダビンチ本人が描いた可能性

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上半身裸の女性の肖像画(ゲッティ=共同)
上半身裸の女性の肖像画(ゲッティ=共同)

パリ近郊の美術館が所蔵する上半身裸の女性の肖像画が、ルネサンス期イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチ(1452~1519年)の世界的な名作として知られる油彩画「モナリザ」の習作としてダビンチ本人が描いた可能性があることが分かった。フランス国立ルーブル美術館の専門家らが鑑定を進めている。ロイター通信などが9月29日伝えた。

木炭で描かれた肖像画はこれまで、ダビンチの弟子だった画学生の作品とされ、1862年からパリ近郊のコンデ美術館が所蔵している。

「モナリザ」(AP)
「モナリザ」(AP)

ところが「モナリザ」を所有、展示しているルーブルの専門家が詳細に鑑定したところ、制作時期が「モナリザ」とほぼ一致し、絵を描いた紙の生産地がイタリア北部の地域に特定された。

専門家は、「高度な絵画技術、『モナリザ』と共通する描線の特徴からもダビンチ本人の作品ではないかと考えている」と話した。(共同)

情報源:上半身裸の「モナリザ」か ダビンチ本人が描いた可能性 – 産経ニュース


“裸のモナリザ”発見? ダ・ヴィンチ直筆の可能性も

フランスの美術館に所蔵されている木炭で描かれた裸婦画が、イタリア・ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれ、名画「モナリザ」の制作に極めて深い関わりを持つ可能性があると、「モナリザ」を所蔵するルーブル美術館などが明らかにし、絵画史上の大発見になるか注目されています。

フランスのコンデ美術館のコレクションの1つで、15世紀後半から16世紀にかけてのものと見られる、木炭で描かれた裸婦画「モナバンナ」について、名画「モナリザ」を所蔵するルーブル美術館などの調査チームは28日、少なくとも一部はレオナルド・ダ・ヴィンチ自身によって描かれた可能性があると明らかにしました。

調査チームは、描写の特徴がダ・ヴィンチのものに似ているほか、モナバンナの左腕に添えられた右手の開き具合などが、ダ・ヴィンチが描いたモナリザとほぼ一致しているとしています。

さらに、この絵はモナリザとほぼ同じ大きさで、油絵用のキャンバスや板に転写したときの痕跡が残っていることから、油絵で描かれたモナリザの下絵となった可能性も含めて、その制作過程に極めて深い関わりを持つと指摘しています。

一方で、描かれた線の一部については右利きの人物によるもので、左利きだったダ・ヴィンチのものとは異なるとして、今後も慎重に調査するとしていますが、欧米メディアを中心に、「裸のモナリザが発見された」などと大きく伝えられていて、絵画史上の大発見になるか注目されています。

情報源:“裸のモナリザ”発見? ダ・ヴィンチ直筆の可能性も | NHKニュース


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