止めても止めても赤信号を渡る高齢女性に、中国の警察官が「神対応」―中国メディア

迷惑な・・・


山東省済南市にある横断歩道で赤信号を渡る高齢女性を制止しようとする警察官の低姿勢ぶりを撮影した動画が、注目を集めている。
山東省済南市にある横断歩道で赤信号を渡る高齢女性を制止しようとする警察官の低姿勢ぶりを撮影した動画が、注目を集めている。

2017年9月24日、澎湃新聞によると、山東省済南市にある横断歩道で赤信号を渡る高齢女性を制止しようとする警察官の低姿勢ぶりを撮影した動画が注目を集めている。

動画では、車通りの激しい道路の信号機付き横断歩道で、キャリーカートを持った高齢女性が赤信号を渡ろうとしている。急ぎ足で渡ろうとする女性に1人の警察官が駆け寄り、女性の右手を掴んで制止した。「危ないですよ」と声をかける警察官に女性は「なんで止めるんだ」と憤慨。背中を90度に曲げて丁寧に対応する警察官を振り切り、再び横断歩道を渡り始めてしまう。

やむを得ないと判断した警察官は、自動車が行き交う中を女性が安全に渡れるように最後まで誘導。女性が無事に渡り終えてそのまま立ち去ると、警察官ももとの立ち位置に戻っていった。警察官の制止を振り切って赤信号を渡り続けようとする女性に「中国式横断」文化の根深さを感じずにはいられないが、記事は警察官の低姿勢な対応を高く評価している。

中国ネットユーザーからは「警察官の対応は正しい」「本当に素晴らしい」「かっこいい」との感想も見られたが、コメントの大半は女性の行動を非難するものだった。「赤信号を渡る歩行者を車がはねても、故意でなければ罪に問わず、車が壊れたら歩行者に弁償させるべき」「警察官の行動は、女性ではなくドライバーを守るため」「法律の尊厳はどこにいったのか」「自分の命を大事にしないうえ、他人に守らせるなんて」「どんなに制止してもムダだと思う」などの意見が寄せられた。

そんななか、「あれこれ意見はあるみたいだが、少なくとも自分は心が温まった」「女性が病気だった可能性もある」との感想を残すユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻)

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情報源: 止めても止めても赤信号を渡る高齢女性に、中国の警察官が「神対応」―中国メディア

文化の違いと言えばそれまでだろうけど・・・