日本版GPS衛星「みちびき」打ち上げ17日以降に延期

日本版GPS衛星「みちびき」打ち上げ17日以降に延期

延期か・・・


打ち上げを待つH2Aロケット35号機=12日午前10時3分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター(草下健夫撮影)
打ち上げを待つH2Aロケット35号機=12日午前10時3分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター(草下健夫撮影)

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、鹿児島県の種子島宇宙センターで午後に予定していたH2Aロケット35号機による政府の準天頂衛星みちびき3号機の打ち上げを延期すると発表した。新たな打ち上げ日は未定。

 

準天頂衛星みちびき3号機を搭載し打ち上げを待つH2Aロケット35号機(右上)=12日午前6時55分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター(草下健夫撮影)
準天頂衛星みちびき3号機を搭載し打ち上げを待つH2Aロケット35号機(右上)=12日午前6時55分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センター(草下健夫撮影)

H2Aは12日未明、大型ロケット組立棟から発射地点へ移動し、午前5時ごろに燃料の注入を開始。午後1時40分の打ち上げに向け準備を進めたが、推進系統の点検に時間がかかったためカウントダウンを停止していた。

打ち上げを待つ「みちびき3号機」を載せたH2Aロケット35号機=12日午前、鹿児島県の種子島宇宙センター
打ち上げを待つ「みちびき3号機」を載せたH2Aロケット35号機=12日午前、鹿児島県の種子島宇宙センター

打ち上げは当初、11日の予定だったが、悪天候で延期していた。

情報源:【日本版GPS衛星】準天頂衛星みちびき3号機の打ち上げは再延期に 推進系統の点検に時間がかかり… – 産経ニュース


日本版GPS衛星「みちびき」打ち上げ17日以降に延期
日本版GPS衛星「みちびき」打ち上げ17日以降に延期

日本版GPS衛星、「みちびき」の3号機を載せたH2Aロケットの35号機は12日午後、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、エンジンのバルブを作動させるガスが漏れているおそれのあることがわかり、打ち上げは延期されました。打ち上げは、17日以降になる見通しです。

日本版GPS衛星「みちびき」の3号機を載せたH2Aロケットの35号機は、きょう午後の打ち上げに向けて種子島宇宙センターで作業が進められていました。

しかし、打ち上げを行う三菱重工業は、エンジンを冷却するバルブなどを作動させるヘリウムガスが漏れているおそれがあることがわかり、JAXA=宇宙航空研究開発機構と協議し、打ち上げは延期されました。

12日夕方会見した三菱重工業によりますと「漏れている量は許容範囲以内だが、万全を期して、確実に打ち上げるため延期した」としています。今後の打ち上げは、今月17日以降になる見通しです。

「みちびき」は、来年春に本格運用が始まるとGPSの位置情報の誤差を現在の10メートルほどから数センチにまで縮め、建設機械の自動運転やドローンによる物資の輸送など社会のさまざまな分野で新たなサービスが展開できると期待されています。

情報源:日本版GPS衛星「みちびき」打ち上げ17日以降に延期 | NHKニュース


残念。