西之島 活発な噴火続く 今後も陸地拡大の可能性 | NHKニュース

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西之島 活発な噴火続く 今後も陸地拡大の可能性

小笠原諸島の西之島では、高温のマグマが地下から火口付近に供給され活発な噴火活動が続いていることが、気象庁の気象研究所の火山灰の解析結果などからわかりました。流れ出た溶岩で今後も陸地が拡大する可能性があるとしています。

小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島では、ことし4月、海上保安庁の上空からの観測でおよそ1年半ぶりに噴火が確認され、流れ出た溶岩で島の西側や南西側を中心に陸地が拡大しているのが確認されています。

この西之島について、気象庁の気象研究所が先月25日からの3日間にわたって島の沿岸数百メートルまで船で近づいて観測を行った結果、採取した火山灰から、高温のマグマが地下から島の中央にある火口付近に供給されていることを示す火山ガスの成分が検出されたということです。

また火口付近から放出される火山ガスの量は平均で1日当たりおよそ500トンで、おととし11月まで2年間続き、活発な噴火活動によって陸地が拡大した前回の活動と同じ水準に達したということです。
このため気象研究所は、今後も活発な噴火活動が続き、流れ出た溶岩で陸地がさらに拡大する可能性があるとしています。

気象研究所火山研究部の高木朗充第三研究室長は「いったん弱まった離島の火山の活動がわずか2年ほどで再活発することは珍しく、今度も観測を続けたい」と話していました。

情報源: 西之島 活発な噴火続く 今後も陸地拡大の可能性 | NHKニュース

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