トランプ大統領 米国人死亡で北朝鮮を非難 | NHKニュース

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トランプ大統領 米国人死亡で北朝鮮を非難

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮に1年以上拘束されたのち先週、深刻な容体でアメリカに帰国した大学生が死亡したことを受け、北朝鮮を「残忍な政権だ」などと、非難しました。

アメリカでは19日、北朝鮮で1年以上拘束されたのち、先週解放されてアメリカに帰国した大学生、オットー・ワームビア氏が死亡しました。

ワームビア氏は、拘束中に体調を崩しこん睡状態に陥ったと伝えられていて、治療にあたっていた地元オハイオ州の病院は、ワームビア氏が脳に障害を負い医師らの問いかけに反応しない状態であることを明らかにしていました。

ワームビア氏の死を受けトランプ大統領は声明を出し、遺族や友人に哀悼の意を示すとともに、ホワイトハウスで記者団に対し、「ワームビア氏は、1年半、北朝鮮にいて、多くのひどいことが起きた。北朝鮮は残忍な政権だ」などと述べ、北朝鮮を非難しました。

また、議会の与野党からも「ワームビア氏は北朝鮮に殺害された」などと非難の声が相次いであがっていて、アメリカ国内では、北朝鮮への批判が高まると見られます。

アメリカ政府は、現在も北朝鮮に拘束されているほかの3人のアメリカ人の解放を急ぐ方針で、ティラーソン国務長官が声明を出して北朝鮮に対し3人の解放を改めて要求しており、この問題が今後、米朝関係にどのような影響を与えるか、注目されます。

北朝鮮外務省の副局長 質問に一切答えず

北朝鮮外務省北米局のリ・ヨンピル副局長は、モンゴルで開かれた国際会議から帰国する途中、経由地の中国・北京の空港でNHKの記者から、解放されたアメリカ人大学生の死亡について問われると、質問には一切答えずにピョンヤン行きの便の搭乗カウンターに向けて立ち去りました。

北朝鮮はアメリカ人大学生の解放について、「人道的な見地から釈放した」と今月15日に国営メディアを通じて発表しましたが、拘束中の大学生の容体などには全く触れておらず、大学生の死亡についてもこれまでのところ公式の反応を示していません。

岸田外相「誠に残念」

岸田外務大臣は、閣議のあと記者団に対し、「アメリカ人学生の方が亡くなられたことは、誠に残念だ。引き続き、北朝鮮で拘束されているアメリカ人の解放に向けたアメリカの努力を支持しており、注視していきたい」と述べました。

情報源: トランプ大統領 米国人死亡で北朝鮮を非難 | NHKニュース

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