ヒアリ どんなアリ? 見たら? 刺されたら? | NHKニュース

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ヒアリ どんなアリ? 見たら? 刺されたら

ヒアリは南米原産のアリで、全体が赤茶色で、腹部は黒っぽい赤色をしています。大きさは2ミリから6ミリ程度。在来のアリに比べて少し赤っぽいのが特徴ですが、専門家でも見た目だけではヒアリかどうかの判断はなかなか難しいということです。

判断のポイント

そのうえでヒアリの可能性が高いと判断するポイントが2つあるといいます。

1つ目は、土や砂でドーム状の巣、「あり塚」を作ることです。国内には公園の砂場や住宅街の空き地など人が住む近くにあり塚をつくるアリはいないため、ヒアリかどうかの判断のポイントになるということです。

2つ目の判断のポイントは、動きが素早いことです。ヒアリの研究者は、在来のアリよりも動きが速く、活発に動き回ると指摘します。こうした特徴を持つアリを見つけたら近づかないようにしたほうがよいということです。

ヒアリを見つけたら

専門家によりますと市販の殺虫剤はヒアリにも効果があるということです。ただヒアリは攻撃性が強く、特に巣を刺激された場合には多数のアリが一斉に襲ってくるおそれもあります。

このため、ヒアリが自宅の中に侵入してきたなどやむを得ぬ場合を除いては近づかないほうがよいということです。またそうした場合でも素手では触らないようにしてほしいということです。

刺されたらどうすれば

ヒアリに刺された後の症状には個人差があります。軽い場合にはチクっとした痛みとかゆみ程度で済みます。しかし息苦しさを感じたり、声がかれたり、激しいどうきやめまいを起こしたりするなど「アナフィラキシーショック」と呼ばれる全身症状が出た場合には命に関わるおそれがあり、一刻も早く医療機関を受診することが必要です。

専門家によりますと、ハチに刺されてアレルギー反応をおこした経験のある人など、ハチ毒アレルギーを持つ人は特に注意が必要だということです。

神戸市は、ヒアリに刺された場合には直後の20分から30分程度は安静にして体調に変化がないか注意すること、容体が急変した時には救急車を要請するなどしてすぐに医療機関で受診することを呼びかけています。

情報源: ヒアリ どんなアリ? 見たら? 刺されたら? | NHKニュース

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