森林除染事業で受注の下請け業者が不正請求か | NHKニュース

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福島市が発注した森林の除染事業をめぐり、受注した下請け業者が竹林ではない場所を、除染費用を多く受け取れる竹林と偽って申告し、1000万円余りを不正に請求した疑いがあることがわかりました。

福島市によりますと、市が発注し去年3月まで行われた森林の除染事業で、福島県二本松市の下請け業者「ゼルテック東北」が実際は竹林ではない場所を、除染費用を多く受け取れる竹林だと偽って申告したという情報が去年11月に寄せられたということです。

福島市が確認したところ、除染が行われた地域には竹林ではない場所があり、業者が作業終了後に提出した写真の中には、別の場所の竹を輪切りにして地面に並べたり、写真を加工して場所を偽ったりしていたということです。

通常の森林の除染費用は1平方メートル当たり500円程度ですが、太い竹の生えた竹林は10倍ほどの5000円程度で、業者は合わせて1000万円余りを不正に請求した疑いがあるということです。

福島市によりますと、「ゼルテック東北」は現在、経営実態がなく、会社の元代表は元請けの業者に対し「細い竹がたくさん生えていて竹林と認めてもらえると思った」と話しているということです。

福島市は、元請け業者への除染費用の支払いを済ませていて、引き続き調査を進めるとともに、刑事告訴や費用の返還などを検討するとしています。福島市は「チェック態勢を強化し再発防止に努めたい」と話しています。

情報源: 森林除染事業で受注の下請け業者が不正請求か | NHKニュース

ふむ。