キトラ古墳の壁画「青龍」修復終わり公開 奈良 明日香村

ほぉ・・・


修復後、初めて報道陣に公開されたキトラ古墳壁画の「青龍」と「寅」=11日、奈良県明日香村の「四神の館」(門井聡撮影)

文化庁は11日、修復を終えたキトラ古墳壁画(7世紀末~8世紀初め)の「青龍(せいりゅう)」と十二支の「寅(とら)」を、奈良県明日香村の「四神(しじん)の館」で報道関係者に初公開。修復中の高松塚古墳壁画(同)の「女子群像(ぐんぞう)」(西壁)の最新画像も公開した。

キトラ古墳壁画は平成16~20年に順次はぎ取られ、同村内の施設で汚れを落とすクリーニングを実施。修復終了後は「四神の館」で順次一般公開されており、東壁の青龍と寅は14日~6月11日に一般公開する。

青龍は泥水による激しい汚れのため頭の部分などしかわからないが、寅は獣頭人身(じゅうとうじんしん)の姿がよくわかる。両壁画の公開で、石室内の5面(天井を含む)の壁に描かれた修復後の壁画すべてが公開されることになる。

https://www.youtube.com/watch?v=4LWmsuX5P6I

一方、高松塚古墳壁画は19年度の石室解体後、同村の修復施設で10年計画で修復作業が進んでいる。西壁の女子群像は「飛鳥美人」と呼ばれるが、18年度の修復前の写真に比べるとカビなどの黒い汚れが落ちてきれいになっており、修復作業は最終段階に入っている。同壁画は13日~19日に一般公開される。

見学についての問い合わせは文化庁の公開事務局( http://www.kitora-kofun.com/ )。キトラ古墳壁画は(電話06・6281・3060)、高松塚古墳壁画は(電話06・6281・3040)。

情報源:【動画】奈良・キトラ壁画、修復後の獣頭人身「寅」と四神「青竜」を公開(1/2ページ) – 産経WEST


奈良県明日香村のキトラ古墳で見つかった極彩色の壁画の一つ、「青龍」が去年、修復が終わってから初めて報道関係者に公開されました。

キトラ古墳の石室で見つかった極彩色の壁画は、10年余りかけて行われた修復作業が去年12月までにすべて終わり、古墳近くに建設された施設、「キトラ古墳壁画体験館四神の館」で保存されています。

11日、報道関係者に公開されたのは4つの方角の守り神「四神」の一つで、石室の東の壁に描かれていた「青龍」です。「青龍」は見つかった当時から損傷が激しく、大部分が泥などに覆われた状態で、修復作業では損傷がさらに進まないよう、かびなどが取り除かれました。

修復された「青龍」は依然、全身のほとんどが見えない状態ですが、龍の口から長く伸ばされた赤い舌が確認できます。キトラ古墳の壁画は修復が終わりしだい、順次、公開されてきましたが、「青龍」が修復後に報道関係者に公開されるのは初めてです。

「青龍」の壁画は今月14日から来月11日まで一般に公開され、見学には事前の申し込みが必要です。

情報源: キトラ古墳の壁画「青龍」修復終わり公開 奈良 明日香村 | NHKニュース


へぇ。