任意聴取の女が自殺 専門家「警察は検証し公表を」 | NHKニュース

ふむ・・・


愛媛県今治市で高齢の親子が刃物で切られて母親が死亡し、息子が重傷を負った事件で、警察が事件に関わった疑いがあるとして任意で事情を聴いた30代の女が、5日、自殺しているのが見つかりました。警察は、捜査の経過は一切明らかにできないとしていて、専門家は「なぜ自殺を防げなかったのか、警察は検証して公表する責任があると思う」と話しています。

今月3日、愛媛県今治市の市営住宅で、岡本ユキヱさん(92)が刃物のようなもので殺害され、息子の久行さん(70)が重傷を負いました。

警察は、事件があった時間帯に付近の複数の防犯カメラに写っていた30代の女が関わった疑いがあるとして、関係先を捜索するとともに任意で事情聴取しましたが、警察によりますと、5日、遺書を残して自殺しているのが見つかりました。

事情聴取は警察署内で行われ、休憩時間を含めて、午後10時半までのおよそ9時間に及び、本人には翌日も事情を聴くことを伝えていたということです。

一方で、警察は取材に対し、プライバシーを理由に、聴取の内容のほか、関係先を捜索した理由や遺書の中身など、捜査の経過は一切明らかにできないとしています。

これについて、警察の捜査に詳しい常磐大学の諸澤英道元学長は「任意の捜査なので、帰宅させることもあるが、その際、警察は自殺や逃亡といった不測の事態が起こらないよう見届ける必要があった」と指摘しています。そのうえで「なぜ自殺を防げなかったのか、警察はきちんと検証をして公表する責任があると思う」と話し、再発防止の徹底や説明責任を果たすよう求めています。

情報源: 任意聴取の女が自殺 専門家「警察は検証し公表を」 | NHKニュース

さて・・・