アマゾンでトラブル防ぐには 弁護士に聞く「自衛策」:朝日新聞デジタル

ふむ・・・


アマゾンマーケットプレイスで注文した商品が届かない事態が相次いでいる。被害に遭わないための自衛策について、インターネット取引に詳しい中崎隆弁護士に聞いた。

――何が起きているのでしょうか。

出品者が最初から商品を送品する意図がないにもかかわらず出品しているケースは、詐欺罪の可能性が高いと考えます。ただ、販売価格が1円で出品しているケースなども一部では問題となっており、個人情報などを狙っている例もありそうです。

――自衛策は?

信用できる店から購入することだと思います。

――出品のアカウントを乗っ取られて悪用され、注文者からの問い合わせに追われた人もいます。

手口は分かりませんが、IDやパスワードは他のサービスと同じものを多用している人も多いと思いますので、それが流出して悪用されている可能性はあります。こうした乗っ取り行為は不正アクセス罪に該当する可能性が高いです。乗っ取られたのであれば、利用したサービスの会社に速やかに相談してください。

――今回のようなことはネット通販ではよくあることなのでしょうか。

ネット通販業者の中には、個人情報を不正取得するために安い値段で通販を行う事業者もいます。ただ、昨年末に改正された割賦販売法では、カード会社やネットで複数の店の商品をまとめて販売するサイトの運営者に、出品している店をしっかり調査する義務を課しています。改正を踏まえて店の審査をきちんとするようになれば、被害は減るはずです。(末崎毅)

情報源: アマゾンでトラブル防ぐには 弁護士に聞く「自衛策」:朝日新聞デジタル

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